ダウンロード:RealPlayer 10 JP.REAL.COM リアルガイド ゲーム JP.REALNETWORKS.COM 検索


Service and Support logo

RealNetworks
サービス & サポート

テクニカル サポート
FAQ

ドキュメンテーション

Customer Support
Home (English)


カスタマ サービス

テクニカル サポート


Ram ファイルについて教えて!


Ram ファイルは .ram という拡張子のテキスト ファイルです (.rpm は Web ページで再生されます) 。ブラウザがこのファイルを受信すると、ヘルパー アプリケーションとして RealOne Player / RealPlayer を起動します。Player は Ram ファイルに記述されているクリップを要求します。
Helix Server / RealSystem Server の Ramgen を使用すると Ram ファイルは自動作成されるので、Ram ファイルを用意する必要はありません。

ただし、次の場合には Ram ファイルを作成する必要があります。

  • Ramgen の使用を設定していない Helix Server / Real Server からストリーミングする場合
  • RealSystem プレゼンテーションを Web サーバでホスティングする場合
  • ユーザのローカル コンピュータ上にあるクリップを再生する場合
  • フルスクリーンなど、Player の特定のモードでクリップを開く場合

手動で Ram ファイルを作成する方法

  1. プレーン テキストとしてファイルを保存できるエディタまたはワード プロセッサを起動します。最初の行に、SMIL ファイルまたはメディア クリップの完全な URL を入力します。URL は、Helix Server / Real Server 管理者、または Web サーバ管理者に確認する必要がある場合があります。

    以下に示すように、URL は再生時の状況によって異なります。

    • ストリーミング サーバからの配信

      次の例は、Ramgen を使用しないストリーミング サーバ上の SMIL ファイルにリンクしています。

      rtsp://helixserver/media/sample1.smil

      少数のクリップ (SMIL 以外) を連続して配信するには、再生する順に URL を記述します。

      rtsp://helixserver/media/video1.rm
      rtsp://helixserver/media/video2.rm
      rtsp://helixserver/media/video3.rm
    • Web サーバからの配信

      Web サーバから配信するには、SMIL ファイルまたはメディア クリップとともに、HTTP および Web サーバ名を指定します。

      http://webserver/media/video1.rm

      少数のクリップ (SMIL 以外) を連続して配信するには、再生する順に URL を記述します。

      http://webserver/media/video1.rm
      http://webserver/media/video2.rm
      http://webserver/media/video3.rm
    • ローカルでの再生

      ユーザのコンピュータ上にあるクリップをローカルで再生するには、"file://" で始まる URL を記述し、Ram ファイルからの相対位置でクリップの場所を記述します。次の例は、Ram ファイルより 1 レベル下にある media ディレクトリ内のクリップを指定します。

      file://media/video1.rm

      少数のクリップ (SMIL 以外) を連続して再生するには、再生する順に URL を記述します。

      file://media/video1.rm
      file://media/video2.rm
      file://media/video3.rm
  2. Helix Server / Real Server から配信するプレゼンテーションの場合、RealPlayer の以前のバージョン (RealPlayer 4 や 5 など) もサポートすることができます。

    そのためには、RTSP URL の後に "--stop--" マーカーを追加します。次に、古いクリップの URL を、以前の Ram ファイルに記述していた形式と同じ形式で指定します。たとえば、次のようになります。

    rtsp://helixserver:554/media/sample.smil
    --stop--
    pnm://helixserver:7070/media/old_sample.rm

    2 番目の URL では、古い RealSystem プロトコルを "pnm://" で指定し、Helix Server の PNA ポートを指定しています。Player が接続するとき、優先するプロトコルに基づいて URL を選択します。このため、"rtsp://"、"pnm://"、"http://" のどのプロトコルであっても、同じプロトコルを使用する URL を 2 個記述することはできません。

  3. Ram ファイルを、プレーン テキストとして .ram 拡張子 (スタンドアロン Player で再生) または .rpm 拡張子 (Web ブラウザ上の Embedded Player で再生) を付けて保存します。
  4. Ram ファイルを Helix Server / Real Server や Web サーバに配置します。すべてのメディア クリップが Helix Server / Real Server 上にある場合でも、Ram ファイルは Web サーバ上に置くことができます。Ram ファイルを受信したブラウザはそのファイルを Player に渡し、Player はファイル内に記述されたコンテンツ URL を使用してクリップを要求します。したがって、Ram ファイルとメディア クリップは同じコンピュータ上にある必要はありません。

    補足: RealOne Player の仕様変更に伴い、このコンテンツ URL の受け取り方が変わりました。詳細については、「RealOne Player の仕様変更等について」(PDF 文書) をご参照下さい。

  5. .ram ファイルの場合、Web ページに Ram ファイルへのリンクを作成するには次のように HTML ハイパーリンクを使用します。
    <a href="http://webserver/media/sample.ram">再生</a>

    .rpm ファイルの場合、リンクの URL を EMBED タグ、または OBJECT タグに組み込みます。Helix Server / Real Server 上に Ram ファイルがある場合は、URL に ramgen パラメータは使用できません。


プレゼンテーションの開始モードの設定

Ram ファイルを使用して、Player による再生時のクリップまたは SMIL プレゼンテーションの初期表示を制御することができます。たとえば、クリップを通常の倍のサイズで再生したり、Player をコンパクト モードで起動することができます。開始モードを設定するには、次のいずれかを Ram ファイルの URL の最後に追加します。

  • SMIL プレゼンテーションをフルスクリーンで開きます。
    rtsp://helixserver/media/sample1.smil?screensize=full
  • RealVideo クリップを通常の倍のサイズで開きます。
    rtsp://helixserver/media/video1.rm?screensize=double

2 つのオプションを使用するには、最初のオプションの前にクエスチョン マーク ("?") を使用し、次のオプションとの間をアンパサンド ("&") で区切ります。

  • RealVideo クリップを 2 倍のサイズで開き、RealOne Player をツールバー モードに設定しています。
    rtsp://helixserver/media/video1.rm?screensize=double&mode=toolbar
Ram ファイルのパラメータと値 (一部)
screensize クリップまたはプレゼンテーションを開くサイズを指定します。
double - 2 倍のサイズで開きます。
full - フルスクリーンで開きます。すべてのウィンドウを非表示にして、モニターをテレビ画面のように見せます。
original - 通常のサイズで開きます。これは screensize を指定しない、デフォルトの動作です。
mode RealOne Player が起動するモードを指定します。
normal - 通常のモードで起動します。
theater - シアター モードで起動します。
toolbar - ツールバー モードで起動します。(RealOne Player Plus のみ)

補足: その他にも Ram ファイルで指定できるパラメータはたくさんあります。興味のある方は「RealNetwaorks プロダクション ガイド」をご参照下さい。


開始時のクリップサイズを設定する場合のガイドライン

通常の倍のサイズ、またはフルスクリーンでクリップまたはプレゼンテーションを開くことを予定している場合は、必ずこのガイドラインに従ってください。

  • オペレーティング システムによっては、RealOne Player をフルスクリーン モードで実行できない場合があります。このモードは通常、DirectX technology を使用した Windows コンピュータで使用できます。Player がフルスクリーン モードを実行できないオペレーティング システムの場合、プレゼンテーションは通常サイズで再生されます。
  • Player がフルスクリーン モードを使用可能なのにクリップがフルスクリーンで再生されない場合は、最初に再生モードでクリップをテストしている可能性があります。
  • 通常の倍のサイズおよびフルスクリーン表示は、高速な接続環境に最適です。これらのモードは、モデム接続でプレゼンテーションを再生する場合にはおすすめしません。
  • 通常の倍のサイズおよびフルスクリーン表示を使用している場合は、画質が良好かを確認するため、必ず再生のテストを実行してください。クリップの種類によっては、適切に拡大縮小できないこともあります。

Ram ファイルへのコメントの追加

行頭にポンド記号 ("#") を使用すると、Ram ファイルにコメントを追加できます。
次の例は、2 行がコメントになっている Ram ファイルを示しています。

# 2 つのビデオおよび SMIL プレゼンテーションは、
# Helix Server からストリーミングされています。
rtsp://helixserver/media/video1.rm
rtsp://helixserver/media/video2.rm
rtsp://helixserver/media/sample2.smil

前のページに戻る

RealSystem Discovery に戻る

メーリングリストからの削除 リーガル情報 プライバシーポリシー ロゴとリンク