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第 3 章: RealOne Player のイベント

この章では、RealOne Player 環境で使用可能なイベント ハンドラをアルファベット順に列挙します。 イベントおよびイベント ハンドラの概要については、「RealOne Player のイベント ハンドラの使用」を参照してください。

RPOnBuffering

現在発生中のバッファリング種別、および完了したバッファリングのパーセント値を示します。

window.parent.extrenal.RPOnBuffering( flags, percent_complete )

flags

バッファリング種別を示す整数値。 以下の値のいずれかになります。

説明
0 バッファリング開始。
1 シークによるバッファリング中。
2 ネットワークの混雑によるバッファリング中。
3 ライブ プレゼンテーションの一時停止後、再開によるバッファリング中。

percent_complete

バッファリングが完了した割合のパーセント値。

RPOnPositionLengthChange

クリップ内の現在時間位置、およびクリップの合計長を示します。 このイベントは、プレゼンテーションの再生中に毎秒 2 回 (つまり 0.5 秒に 1 回) コールされます。

windows.parent.external.RPOnPositionLenghtChange( position, length )

position

クリップの現在位置をミリ秒の値で格納します。

length

クリップの合計長。単位はミリ秒。

次の例では、プレゼンテーションが 5 秒および 10 秒のマーク間で実行されている間に、RPOnPositionLengthChange を使用して HTML とプレゼンテーションを同期します。

var flag = 0
function RPOnPositionLengthChange(position, length)
{
if ( position >= 5000 && position < 10000 && flag == 0 ) {
flag = 1
document.location = "http://www.jp.realnetworks.com/"
}
}

RPOnPreload

[Media Playback (メディア再生)] ペイン内にメディア ストリームを読み込む前に、URL のプリロードなどのタスクを実行します。

RPOnPreload()

次の例では、RPOnPreload 内で PreloadURL をコールして、再生前に 2 つの異なる URL (www.example1.com および www.example2.com) をキャッシュする方法を示します。

<head>
<script language=JavaScript>
function RPOnPreload()
{
parent.window.external.PreloadURL(http://www.example1.com)
parent.window.external.PreloadURL(http://www.example2.com)
}
</script>
...

RPOnStateChange

RealOne Player の再生状態の変化を示します (たとえば再生から一時停止)。

window.parent.external.RPOnStateChange( newPlayState )

newPlayState

現在の状態を示す整数値。 以下の値のいずれかになります。

説明
0 プレーヤーが現在停止中であることを示します。
1 プレーヤーが現在接続中であることを示します。
2 プレーヤーが現在バッファリング中であることを示します。
3 プレーヤーが現在再生中であることを示します。
4 プレーヤーが現在一時停止中であることを示します。
5 プレーヤーが現在シーク中であることを示します。
6 プレーヤーが現在ビジーであることを示します。


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