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第 3 章 : インストール

この章では、RealProducer のインストールに必要なハードウェアやソフトウェアの要件と、インストール方法について説明します。対象となるオペレーティング システムは、Windows および Linux です。

オーディオおよびビデオの入力形式

非圧縮形式の使用をお勧めします。圧縮形式を使用する場合、デジタル化の時点で一度圧縮されたソースは、RealVideo にエンコードする際に再び圧縮されることになります。この 2 段階の圧縮によりイメージの品質が損なわれる可能性があります。圧縮されたソース形式は、RealProducer がそのファイル形式を入力としてサポートしている場合にのみ使用するようにしてください。

ヒント :ビデオ ソース ファイルのコピーは常に保存しておいてください。RealVideo クリップを元のソース形式に戻したり、他のストリーミング形式に変換したりすることはできません。

非圧縮入力形式

RealProducer を実行している任意のオペレーティング システム上では、入力ソースとして次のファイル形式が利用可能です。これらのファイル形式を使用するにあたって、他のオーディオ ソフトウェアまたはビデオ ソフトウェアのインストールは必要ありません。

DirectX を必要とする形式

DirectX 6 以上がインストールされている Windows 上では、入力として次のファイル形式が利用可能です。形式によっては DirectX 8 が必要です。

QuickTime を必要とする形式

最新バージョンの QuickTime がインストールされている Windows 上では、ソースとして以下のファイル形式が使用可能です。

入力色形式

ビデオ キャプチャ用に次の色形式がサポートされています。

システム要件

次の表に、RealProducer 11 を使用する場合の最小要件および推奨要件を示します。

システム要件
要件 最小 推奨
Windows バージョン Windows XP
Windows 2000
最新のサービス パックを適用した Windows XP
Linux バージョン glibc 2.1 以上のLinux 2.4 Linux 2.6 (Red Hat 9 および SUSE 9 でテスト済み)
CPU 500 MHz 2.4 GHz 以上の Pentium IV
RAM 128 MB 512 MB 以上
ハード ディスクの空き容量 500 MB 1 GB
カラー ディスプレイ 16 ビット 24 ビット (True カラー)
サウンド カード 16 ビット以上のサウンド カード

チップセットの最適化

RealProducer でサポートされている CPU の最適化の例を、それぞれのチップセットによるパフォーマンスの向上の目安とともに以下に示します。

そのほかの基本要件

ハードウェアやソフトウェアの標準的な要件に加え、RealNetworks では次の製品の使用を推奨します。

メディア デバイスから記録を行う場合は、コンピュータに次の機器のいずれかが接続されている必要があります。

オーディオやビデオをコンピュータに直接送信する場合は、次の機器が必要です。

Windows への RealProducer のインストール

ここでは、Windows が動作しているコンピュータへの RealProducer のインストール方法について説明します。コンピュータとオペレーティング システムの要件については、「システム要件」を参照してください。

Windows に RealProducer をインストールするには

  1. インストール プログラムをダウンロードするか、CD-ROM をドライブに挿入します。
  2. 開いているアプリケーションをすべて閉じ、インストール プログラムのアイコンをダブルクリックします。インストーラは必要なファイルを展開し、[Lisence Agreement (使用許諾契約)] を開きます。
  3. 契約条件をよく読み、同意する場合は [I accept the terms in the licence agreement (使用許諾契約の条項に同意します)] チェック ボックスをオンにします。[Cancel (キャンセル)] をクリックすれば、いつでもインストールを中止できます。
  4. [Next (次へ)] をクリックし、継続します。[Serialization (シリアル番号の入力)] ページが開きます。
  5. 名前、会社名、および RealProducer の購入時に与えられたシリアル番号を入力します。
  6. [Next (次へ)] をクリックし、継続します。[Install Options (インストールのオプション)] ページが開きます。
  7. RealProducer がインストールされるデフォルトのインストール ディレクトリが表示されます。デフォルトのインストール ディレクトリを変更する場合は、[Browse (参照)] ボタンをクリックし、新しいパスを選択します。
  8. RealProducer へのショートカットをデスクトップや [クイック起動] ツールバーに作成するかどうかを指定するオプション、コマンド ライン ツールのパスを PATH 変数に追加するかどうかを指定するオプションなどを選択します。
  9. 警告 !十分な空きディスク容量と、RealProducer のインストール場所への書き込みアクセス権が必要です。この両方が満たされていない場合、インストールを続けることはできません。

  10. [Next (次へ)] をクリックし、継続します。必要なファイルがすべてインストールされ、[Finishing Up (完了)] ページが開きます。
  11. インストール プログラムを終了するときに、RealProducer を起動したり、Readme ファイルを開いたりするかどうかを選択します。
  12. [Finish (完了)] をクリックし、終了します。

Linux への RealProducer のインストール

ここでは、Linux が動作しているコンピュータへの RealProducer のインストール方法について説明します。コンピュータとオペレーティング システムの要件については、「システム要件」を参照してください。

Linux に RealProducer をインストールするには

  1. インストール プログラムをダウンロードするか、CD-ROM をドライブに挿入します。
  2. CD でインストールする場合は、CD-ROM ドライブが正しくマウントされていることを確認します。
  3. CD からインストーラをハード ディスクにコピーします。
  4. お持ちのバージョンが RealProducer Plus であるか RealProducer Basic であるかに応じて、次のいずれかのコマンドを入力して RealProducer インストーラを開始します。
  5. ./realproducer_plus_11_linux_setup.bin
    
    ./realproducer_basic_11_linux_setup.bin
    

    インストーラのあるディレクトリに、必要なファイルが展開されます。続いて、必要なプログラムとファイルがすべてインストールされます。完了すると、[Software License Agreement (ソフトウェアの使用許諾契約)] ページが開きます。

  6. お持ちのバージョンが RealProducer Plus の場合は、プロンプトに従ってシリアル番号を入力します。


RealNetworks, Inc. ©2005 RealNetworks, Inc.
詳細については、RealNetworks の Web サイトを参照してください。
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