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付録 D : サーバ ファイルの構文

この付録では、サーバ宛先ファイルの作成方法と編集方法を説明します。サーバ宛先ファイルには、RealPlayer へのブロードキャスト用にライブ ストリームを Helix Server に転送するための設定が記録されます。

備考 : XML 構文に精通していない場合は、XML のネームスペース、タグ、属性、および値について、付録 A を参照してください。

サーバ宛先ファイルについて

サーバ宛先ファイルには、ライブ ストリームのブロードキャストに使用する Helix Server の IP アドレスまたは DNS 名を指定します。マルチキャストの場合、サーバ宛先ファイルにはマルチキャスト アドレスを指定します。宛先ファイルには、エラー修正パラメータや認証パスワードなど、サーバで必要となるプロパティも定義します。これらのプロパティは、ブロードキャスト タイプによって異なります。たとえば、プッシュ ブロードキャストではサーバ宛先ファイルにエラー修正パラメータを設定しますが、プル ブロードキャストの場合は設定しません。

サーバ宛先ファイルの作成後、RealProducer のメイン インストール ディレクトリ下にある servers ディレクトリにファイルをコピーします。 コピー後、その宛先をグラフィカル アプリケーション (「サーバ テンプレートでの作業」を参照) やコマンド ライン アプリケーション (「出力と宛先のオプション」を参照) で使用できるようになります。 サーバ宛先ファイルのファイル拡張子は .rpsd です。

詳細情報 : サーバ宛先ファイルの作成や修正を行う場合は、第 10 章で説明しているブロードキャストの検討事項を理解していることが必要です。

ヒント : には、すべてのブロードキャスト タイプのためのサーバ宛先ファイルのサンプルが含まれています。これは、RealProducer のメイン インストール ディレクトリ下の samples/servers ディレクトリに格納されています。これらのファイルの中の 1 つを基にして、独自のサーバ宛先ファイルを作成することができます。 または、第 11 章の説明に従い、グラフィカル アプリケーションを使用してファイルを作成することもできます。

プッシュ サーバの構文

プッシュ サーバのファイルでは、アカウント ベースのブロードキャスト、パスワードのみによるブロードキャスト、マルチキャストを設定することができます。 XML 宣言タグに続いて、<destination> タグで開始され </destination> タグで終了する単一のリスト内に、すべてのプロパティを定義します。 次に示すように、xsi:type プロパティの pushServer 値により、サーバの定義がプッシュ ブロードキャストであると識別されます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<destination xsi:type="pushServer" xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
...すべてのプッシュ サーバのプロパティ...
</destination>

第 11 章の次の各セクションに、さまざまなタイプのプッシュ ブロードキャストに対する、ブロードキャスト プロパティの機能に関する説明があります。

プッシュ サーバのプロパティ

次の表は、プッシュ サーバで使用されるプロパティをまとめたものです。 各プロパティは、<destination> リスト内の個別のタグとして定義します。

プッシュ サーバのプロパティ
プロパティ 機能
address type="string" IP アドレスまたは DNS 名 サーバの IP アドレスまたは DNS 名を指定します。マルチキャストの場合は無視されます。
allowResends type="bool" true|false デフォルト値 true に設定されている場合は、サーバによるパケット再送信要求を受け入れます。 transporttcp または udp/multicast に設定されている場合は無視されます。
authType type="string" account-based|
single-password
使用する認証タイプを設定します。 デフォルトの account-based では、ユーザ名とパスワードが必要となります。 single-password タイプでは、有効なパスワードのみが必要となります。 パスワードのみによるブロードキャストおよびマルチキャストの場合は、single-password を使用します。
enableTCPReconnect type="bool" true|false デフォルト値 true に設定されている場合は、切断されたブロードキャスト ストリームを回復します。 transporttcp の場合にのみ使用します。
endPort type="uint" ポート番号 サーバがブロードキャスト データの受信に使用するポート範囲の末尾のポートを定義します。 可能な値は 165535 です。 デフォルトは 30020 です。このプロパティはアカウント ベースのブロードキャストでは無視されます。
fecOffset type="uint" fecPercent100 の場合に、指定した秒間隔で冗長パケットを補正します。 デフォルトは 0 です。
fecPercent type="uint" 0-50|100 エラー修正パケットにパーセント単位でストリームを割り当てます。 可能な値は 050 の範囲の整数、または 100 です。 5199 の値を指定した場合は、100 とみなされます。 デフォルトは 0 です。
listenAddress type="string" IP アドレス RealProducer がパケットの再送信要求をリッスンするために使用する IP アドレスを設定します。このプロパティはマルチキャストでは無視されます。
metadataResendInterval type="uint" transportudp の場合に、メタデータ再送信の間隔を秒数で定義します。 transporttcp の場合は無視されます。 デフォルトは 30 です。
multicastAddress type="string" マルチキャスト IP アドレス 使用するマルチキャスト アドレスを指定します。 transportudp/multicast 以外である場合は無視されます。
multicastTTL type="uint" ルーターのホップ数 マルチキャストで許可されるルーターのホップ数を設定します。 有効な値は 1255 です。 デフォルトは 16 です。他のタイプのブロードキャストでは無視されます。
name type="string" 名前 グラフィカル アプリケーションが使用する、サーバの宛先の名称を指定します。この名前はジョブ ファイルでのみ使用されます。サーバ宛先ファイルでは、ファイル名が宛先名として使用されます。
password type="string" 文字列 サーバ接続を認証します。アカウント ベースのブロードキャストでは、サーバの認証データベースによってパスワードが指定されます。パスワードのみによるブロードキャストまたはマルチキャストでは、レシーバ定義によってパスワードが指定されます。
path type="string" パス名 アーカイブやスプリットなどのサーバ機能で使用される、オプションの仮想パスを定義します。 「news/」のように、最後にスラッシュを含めます。 値は URL 内で、「news/live.rm」といったように、ストリーム名の前に表示されます。
pluginName type="string" rn-server-rbs ストリーム接続を処理するプラグインを指定します。
port type="uint" ポート番号 アカウント ベースのブロードキャストの場合は、サーバ上の HTTP ポートを定義します。値は通常、80 です。パスワードのみのブロードキャストまたはマルチキャストの場合は、サーバがブロードキャスト データの受信に使用するポート範囲の最初のポートを定義します。 可能な値は 165535 です。 デフォルトは 30001 です。
savePassword type="bool" true|false true に設定すると、パスワードがプレーン テキストとしてサーバ宛先ファイルに保存されます。このパスワードはグラフィカル アプリケーションでのみ使用されます。コマンド ライン アプリケーションでは、コマンド ラインでパスワードを入力する必要があります。 デフォルトは false です。
statisticsUpdateInterval type="uint" 1604800 アカウント ベースのブロードキャストの場合にのみ、サーバからの統計の更新間隔を秒数で設定します。 デフォルトは 10 です。
streamname type="string" ストリーム名 ブロードキャスト URL で使用されるストリーム名を定義します。 「live.rm」、「live.rmvb」といったように、適切な拡張子を使用する必要があります。
TCPReconnectInterval type="uint" 13600 TCP 転送を使用するアカウント ベースのブロードキャスト、またはパスワードのみによるブロードキャストで、回復を試行するまでの待ち時間を秒数で指定します。 デフォルトは 10 です。
transport type="string" udp/unicast|
udp/multicast|
tcp
ブロードキャストの転送とモードを定義します。 デフォルトは udp/unicast です。パスワードのみによるブロードキャストおよびマルチキャストでは、この値はレシーバの設定と一致している必要があります。
username type="string" 名前 ブロードキャストを認証します。サーバは、認証データベースでユーザ名とパスワードを定義します。アカウント ベースのブロードキャストでのみ使用します。

プッシュ サーバの例

次の各セクションでは、プッシュ ブロードキャストの 3 つの標準的なタイプである、アカウント ベース、パスワードのみ、マルチキャストの例を示します。

アカウント ベースの例

次の例は、アカウント ベースのブロードキャストを示しています。 authType プロパティはブロードキャスト タイプを定義しています。 username プロパティと password プロパティには、Helix Server の認証データベースのログイン資格情報が表示されています。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 
<destination xsi:type="pushServer" xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
<pluginName type="string">rn-server-rbs</pluginName>
<authType type="string">account-based</authType>
<address type="string">helixserver.example.com</address>
<port type="uint">80</port>
<endPort type="uint">0</endPort>
<username type="string">realmedia-encoder</username>
<password type="string">453ERP098zu</password>
<savePassword type="bool">true</savePassword>
<transport type="string">udp/unicast</transport>
<listenAddress type="string">172.23.104.188</listenAddress>
<fecPercent type="uint">20</fecPercent>
<fecOffset type="uint">10</fecOffset>
<metadataResendInterval type="uint">30</metadataResendInterval>
<allowResends type="bool">true</allowResends>
<statisticsUpdateInterval type="uint">2</statisticsUpdateInterval>
</destination>

パスワードのみの例

次の例は、authType プロパティ値で示されているように、パスワードのみによるブロードキャストです。 ユーザ名は存在せず、ログイン パスワードが Helix Server のレシーバ設定で定義されています。 metadataResendInterval プロパティには、Helix Server が切断されたブロードキャスト ストリームを回復するまでの時間が定義されています。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<destination xsi:type="pushServer" xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
<pluginName type="string">rn-server-rbs</pluginName>
<authType type="string">single-password</authType>
<address type="string">helixserver.example.com</address>
<port type="uint">30001</port>
<endPort type="uint">30020</endPort>
<savePassword type="bool">true</savePassword>
<password type="string">546zRGW23</password>
<transport type="string">udp/unicast</transport>
<listenAddress type="string">172.23.104.188</listenAddress>
<fecPercent type="uint">20</fecPercent>
<fecOffset type="uint">10</fecOffset>
<metadataResendInterval type="uint">30</metadataResendInterval>
<allowResends type="bool">true</allowResends>
<enableTCPReconnect type="bool">true</enableTCPReconnect>
<TCPReconnectInterval type="uint">10</TCPReconnectInterval>
<statisticsUpdateInterval type="uint">2</statisticsUpdateInterval>
</destination>

マルチキャストの例

次の例は、マルチキャスト用のサーバ宛先ファイルを示しています。 Helix Server のレシーバ設定で定義されたパスワードが必要であるため、authType プロパティは single-password に設定されています。 transport プロパティの udp/multicast 値によってマルチキャストが作成されます。 multicastAddress プロパティは、すべての Helix Server レシーバによってモニタされるマルチキャスト アドレスを定義します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<destination xsi:type="pushServer" xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
<pluginName type="string">rn-server-rbs</pluginName>
<authType type="string">single-password</authType>
<port type="uint">30001</port>
<endPort type="uint">30020</endPort>
<savePassword type="bool">true</savePassword>
<password type="string">3542zdf22</password>
<transport type="string">udp/multicast</transport>
<multicastAddress type="string">225.229.1.1</multicastAddress>
<multicastTTL type="uint">16</multicastTTL>
<fecPercent type="uint">20</fecPercent>
<fecOffset type="uint">10</fecOffset>
<metadataResendInterval type="uint">30</metadataResendInterval>
<statisticsUpdateInterval type="uint">2</statisticsUpdateInterval>
</destination>

旧式プッシュ サーバの構文

旧式プッシュ サーバのファイルでは、RealProducer と RealSystem Server バージョン G2/7/8 との間のブロードキャスト ストリームを設定します。XML 宣言タグに続いて、<destination> タグで開始され、</destination> タグで終了する単一のリスト内に、すべてのプロパティを定義します。 次に示すように、xsi:type プロパティの g2PushServer 値により、サーバの定義が旧式プッシュ ブロードキャストであると識別されます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<destination xsi:type="g2PushServer"
xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
...旧式プッシュ サーバのすべてのプロパティ...
</destination>

詳細情報 : 旧式サーバの各プロパティの機能については、「旧式ブロードキャストのセット アップ」を参照してください。

旧式サーバのプロパティ

次の表は、旧式プッシュ サーバで使用されるプロパティをまとめたものです。 各プロパティは、<destination> リスト内の個別のタグとして定義します。

旧式プッシュ サーバのプロパティ
プロパティ 機能
address type="string" IP アドレスまたは DNS 名 サーバの IP アドレスまたは DNS 名を指定します。
name type="string" 名前 グラフィカル アプリケーションが使用する、サーバの宛先の名称を指定します。この名前はジョブ ファイルでのみ使用されます。サーバ宛先ファイルでは、ファイル名が宛先名として使用されます。
password type="string" 文字列 ブロードキャストを認証します。サーバは、認証データベースでユーザ名とパスワードを定義します。
path type="string" パス名 アーカイブやスプリットなどのサーバ機能で使用される、オプションの仮想パスを設定します。 「news/」のように、最後にスラッシュを含めます。 値は URL 内で、「news/live.rm」といったように、ストリーム名の前に表示されます。
pluginName type="string" rn-server-g2 ストリーム接続を処理するプラグインを指定します。
port type="uint" ポート番号 ストリームが送信されるサーバのポートを定義します。 デフォルトは 4040 です。
savePassword type="bool" true|false true に設定すると、パスワードがプレーン テキストとしてサーバ宛先ファイルに保存されます。 デフォルトは false です。
streamname type="string" ストリーム名 ブロードキャスト URL で使用されるストリーム名を定義します。 「live.rm」といったように、適切な拡張子を使用する必要があります。
transport type="string" udp/unicast|tcp ブロードキャストの転送とモードを定義します。 デフォルトは udp/unicast です。
username type="string" 名前 ブロードキャストを認証します。サーバは、認証データベースでユーザ名とパスワードを定義します。

旧式サーバの例

次の例は、旧式プッシュ ブロードキャストを示しています。 username プロパティと password プロパティには、RealSystem Server の認証データベースのログイン資格情報が表示されています。 このブロードキャストでは udp/unicast 転送が優先的に使用されます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<destination xsi:type="g2PushServer" xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
<pluginName type="string">rn-server-g2</pluginName>
<address type="string">realserver.example.com</address>
<port type="uint">4040</port>
<username type="string">realmedia-encoder</username>
<savePassword type="bool">true</savePassword>
<password type="string">456TWYzq</password>
<transport type="string">udp/unicast</transport>
</destination>

プル サーバの構文

プル サーバのファイルでは、Helix Server がブロードキャスト ストリームを RealProducer から要求するブロードキャストを定義します。 XML 宣言タグに続いて、<destination> タグで開始され </destination> タグで終了する単一のリスト内に、すべてのプロパティを定義します。 次に示すように、xsi:type プロパティの pullServer 値により、サーバの定義がプル ブロードキャストであると識別されます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<destination xsi:type="pullServer"
xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
...すべてのプル サーバのプロパティ...
</destination>

詳細情報 : プル ブロードキャストのプロパティについては、「プル ブロードキャストの実行」を参照してください。

プル サーバのプロパティ

次の表は、プル ブロードキャストで使用されるプロパティをまとめたものです。 各プロパティは、<destination> リスト内の個別のタグとして定義します。

プル サーバのプロパティ
プロパティ 機能
listenAddress type="string" IP アドレス RealProducer がプル要求をリッスンするために使用する IP アドレスを定義します。DNS 名は使用しないでください。 値に 0 を指定すると、RealProducer を実行するコンピュータのネットワーク インターフェース カードのデフォルトのアドレスが使用されます。
listenPort type="uint" ポート番号 RealProducer がプル要求をモニタするポートを設定します。 可能な値は 165535 です。 デフォルトは 3031 です。同じコンピュータ上で実行される複数のブロードキャストに対して、同一のポートを使用することができます。
name type="string" 名前 グラフィカル アプリケーションが使用する、サーバの宛先の名称を指定します。この名前はジョブ ファイルでのみ使用されます。サーバ宛先ファイルでは、ファイル名が宛先名として使用されます。
password type="string" 文字列 ブロードキャストを認証します。レシーバ設定のサーバ パスワードがこの値と一致している必要があります。
path type="string" パス名 アーカイブやスプリットなどのサーバ機能で使用される、オプションの仮想パスを設定します。 「news/」のように、最後にスラッシュを含めます。 値は URL 内で、「news/live.rm」といったように、ストリーム名の前に表示されます。
pluginName type="string" rn-server-rbs ストリーム接続を処理するプラグインを指定します。
savePassword type="bool" true|false true に設定すると、パスワードがプレーン テキストとしてサーバ宛先ファイルに保存されます。 デフォルトは false です。
serverTimeout type="uint" 086400 RealProducer がサーバからキープ アライブ メッセージを受信しなくなってから、ブロードキャスト パケットを停止するまでの待ち時間を秒数で設定します。 デフォルトは 30 です。
streamname type="string" ストリーム名 ブロードキャスト URL で使用されるストリーム名を定義します。 「live.rm」、「live.rmvb」といったように、適切な拡張子を使用する必要があります。

プル サーバの例

次の例は、プル ブロードキャストを示しています。 RealProducer は、listenAddresslistenPort によってそれぞれ定義された IP アドレスとポートを使用して、Helix Server のブロードキャスト要求をリッスンします。 password プロパティによってストリームへのアクセスが検証されます。プル ブロードキャストでは、転送エラー修正を使用するかどうかといったブロードキャスト パラメータの多くが、ブロードキャストを開始するレシーバによって指定されます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<destination xsi:type="pullServer" xmlns="http://ns.real.com/tools/server.2.0"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://ns.real.com/tools/server.2.0
http://ns.real.com/tools/server.2.0.xsd">
<pluginName type="string">rn-server-rbs</pluginName>
<listenAddress type="string">172.23.104.188</listenAddress>
<listenPort type="uint">3031</listenPort>
<savePassword type="bool">true</savePassword>
<password type="string">WEPO342zqd</password>
<serverTimeout type="uint">30</serverTimeout>
</destination>


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詳細については、RealNetworks の Web サイトを参照してください。
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