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第3章: ミュージックの再生

RealJukebox はミュージック ライブラリに録音、ダウンロード、インポートした CD だけでなく、CD を再生することもできます。

CD の再生

自動再生と録音オプションが使用可能になっている場合は、CD を挿入しさえすれば、後は、RealJukebox が作業をすべて行います。トラックを手動で再生、または再生する特定のトラックを選択するには、次の指示に従ってください。

CD トラックを再生するには、次の手順で行います。

  1. CD をコンピュータの CD-ROM ドライブに挿入します。(この CD を録音していない場合、RealJukebox はインターネットから CD 情報を検索して開始します。

  2. ナビゲーション バーの [CD] ボタンをクリックします。チェック ボックスを使って、再生するトラック (チェックをオン) またはスキップするトラック (チェックをオフ) を選択します。

  3. 再生するトラックをダブルクリック (またはトラックをクリックして
    [再生] をクリック) します。

追加オプション

録音中に再生

RealJukebox は、CD を録音する度に再生を自動的に開始することができます。CD を CD-ROM ドライブに挿入するとすぐに再生、録音するように自動 CD オプション を設定できます。

録音中に自動的に再生できるようにするには、次の手順で行います。

注意
ほとんどのシステムはこの機能をサポートしますが、 この機能をオフにした方が録音速度が速くなります。

  1. [ツール] メニューを開き、[環境設定] を選択します。[環境設定] ウィンドウが開きます。

  2. [環境設定] ウィンドウの一番上にある[一般] タブをクリックします。

  3. [RealJukebox オプション] で [録音中に自動再生を使用可能に] チェック ボックスをクリックしてオンにします。(チェックがオンの場合は、この機能が既に使用可能になっています。) このオプションのチェックがオンの場合、[録音] をクリックすると、[再生] ボタンもオンになって、CD は録音時に再生を開始します。

    注意
    自動 CD オプションをオンにすると、CD を CD-ROM ドライブに挿入するときに、これらの設定は自動再生 機能に優先します。[CD の自動再生] を使用不可にし た場合、CD をドライブに挿入すると、RealJukebox は 再生しないで録音します。[再生] をクリックすると、 手動で再生できるようにします。

  4. 録音中に既存の RealJukebox トラックを再生するには、上述の手順 3 でチェックボックスをオフにして録音を開始し、トラックの再生の手順に従います。

自動 CD 再生/録音オプションの設定

RealJukebox Plus は CD を CD-ROM ドライブに挿入するとすぐに再生、録音またはその両方を自動的に開始します。[環境設定] > [一般] のチェックボックスを使用して、自動機能をオン、オフします。

自動再生/録音オプションをオン/オフするには、次の手順で行います。

  1. [ツール] メニューを開き、[環境設定] を選択します。[環境設定] ウィンドウが開きます。

  2. [環境設定] ウィンドウの一番上にある[一般] タブをクリックします。

  3. [RealJukebox オプション] で [CD の自動再生]、[CD の自動録音] またはその両方の横にあるボックスをオンまたはオフにします。

RealJukebox トラックの再生

CD を録音したり、インターネットから新規トラックをダウンロードすると、RealJukebox のミュージック ライブラリはすぐに必要なトラックが検索できるようにミュージックをトラック リストに整理します。[トラック グループ] ([ジャンル]、[アーティスト]、[アルバム])からトラックを再生することも、[検索] 結果、[最近再生したトラック]、[すべてのトラック] などの RealJukebox のトラック リストから再生することもできます。お気に入りのミュージックのプレイリストを作成して再生することもできます。

RealJukebox トラックを再生する 3 通りの方法

  1. トラック リストを開きます。トラックが表示ウィンドウに表示されます。

  2. 再生するトラックをダブルクリックします。次の方法でもできます。

    1. 再生したいトラックの横にある再生カラムをクリックします。

    2. 再生したいトラックを選択して [再生] ボタンをクリックします。

トラック リストの使用

RealJukebox にミュージックを録音し、ダウンロードすると、トラック リストを使用してそれを表示、再生できます。トラック リストの種類には、グループ、プレイリスト、最近再生したトラック、検索結果、すべてのトラックなどがあります。トラック リストは、トラック名、アーティスト名、トラックの長さなどのトラックに関する情報を表示します。[ツール] > [環境設定] > [表示] で表示される情報を指定できます。

図 3-1: 標準とオーガナイザー ビューで表示する RealJukebox トラック

マニュアルに表示されるほとんどの手順を行う際、標準ビューの表示ウィンドウで行います。

注意
トラック タイトル、アーティスト名など別にトラック リストを並べ替えるには、見出しバーをクリックしま す。トラック リストの統計については、リスト中 (ま たは選択した) のトラックの数、トラック リストの合 計の長さなどを表示する画面の一番下の情報エリアを 参照してください。

RealJukebox Plus ユーザはトラック リスト情報表示をカスタマイズできます。

トラック リストを開いて再生する

トラック リストを開くと、[再生] ボタンをクリックしてトラックを再生できます。また、[トラックを削除]、異なるフォーマットやビットレートに [トラックを変換]、[トラック情報表示を編集]、[トラック情報を表示] することもできます。

トラック リストを開いて再生するには、次の手順で行います。

  1. [グループ] ボタン ([ジャンル]、[アルバム] など) をクリックします。サブグループのリストは表示ウィンドウに表示されます。

  2. サブグループをダブルクリックして開きます。サブグループによっては、その他のサブグループも表示されることがあります。

  3. 必要に応じて、それをダブルクリックして開きます。トラック リストが表示ウィンドウに表示されます。

  4. 再生するトラックをダブルクリックします。

    ヒント
    ナビゲーション バーの [すべてのトラック] をクリッ クしてトラックのマスター リストを開くこともできま す。

プレイリストを開いて再生するには、次の手順で行います。

  1. ナビゲーション バーの [プレイリスト] ボタンをクリックします。

  2. 必要に応じて、プレイリスト フォルダをダブルクリックして開きます。プレイリストのリストが表示ウィンドウに表示されます。

  3. プレイリストをダブルクリックして開きます。トラック リストが表示ウィンドウに表示されます。

  4. 再生するトラックをダブルクリックします。

オートプレイリストを開いて再生するには、次の手順で行います。

  1. ナビゲーション バーの [オートプレイリスト] ボタンをクリックします。オートプレイリストのリストが表示されます。(ミックスを作成していない場合、「オートプレイリスト」トピックで詳細を参照してください。)

  2. オートプレイリストをダブルクリックします。トラック リストが表示ウィンドウに表示されます。

  3. 再生するトラックをダブルクリックします。

    ヒント
    RealJukebox Plus には、グラフィック イコライザ機能が あります。以下の詳細を参照してください。

現在のトラックの検索

図 3-2: リターン ボタンが右端にあるRealJukebox インターフェイス

[再生中のトラックに戻る] ボタン は、表示している RealJukebox に関わらず、現在再生しているトラックに表示を戻します。たとえば、[クラシック] ジャンルのトラック グループの参照中にプレイリストからトラックを再生している場合、[リターン] ボタンをクリックすると現在トラックを再生しているプレイリストに戻ります。

グラフィック イコライザ

図 3-3: 10 バンド グラフィック イコライザ

低音、高音、中間範囲の周波数をコントロールするには、グラフィック イコライザで、さまざまなのサウンド周波数レンジをコントロールしながら、オーディオの微調整ができます。各周波数レンジは [イコライザ] パネルのスライダに割り当てられています。

注意
ファイルのタイプによっては、グラフィック イコライ ザをサポートしていないものもあります。

低周波数 (低音) は、左半分のスライダでコントロール制御され、高周波数
(高音) は、右半分でコントロールされます。左側から右側に進むにつれて、各スライダは、徐々に少しずつ高い周波数を対象にしています。

クロスフェード

図 3-4: クロスフェードがオンの状態

RealJukebox のクロスフェード機能でトラック間を区切ったり、トラック間をスムーズに移行させます。トラックの最初または最後にフェード効果を適用したり、トラックとトラックの間に「クロスフェード」を適用できます。すべてのクロスフェード設定を「10」、オーバーラップを「5」、フェードインが「3」でフェード アウトを「3」にするなど、いろいろな調節で試してみて好みに合う設定を見つけてください。

フェードおよびクロスフェード効果を適用するには、次の手順で行います。

  1. RealJukebox のコントロール パネルの [クロスフェード] ボタンをクリックします。

  2. クロスフェード機能をオンにするには [オン/オフ] ボタンをクリックします。

  3. [オーバーラップ]、[フェード イン]、[フェード アウト] する秒数を選択するには、スライド式のコントロールを使用します。

  4. [閉じる] をクリックしてトラックに設定を適用します。

    注意
    この効果を使用不可能にするには [オフ] をクリックし ます。

ビジュアライゼーション

RealJukebox のビジュアライゼーション

RealJukebox のビジュアライゼーション ウィンドウでミュージックをカラフルに表示できるようになりました。使用できるビジュアライゼーション スタイルから選択するか、これ以外のスタイルについてはhttp://www.jp.real.com/rjcentral/visualizations/index.htmlをご参照ください。

ビジュアライゼーション スタイル

ビジュアライゼーション スタイルを使用すると、重要な項目を強調していろいろな方法でトラックのイメージと情報を表示できます。RealJukebox にはいくつかの内蔵ビジュアライゼーション スタイルがあり、内蔵以外のスタイルも常に RealJukebox Centralで入手できます。

図 3-5: Nebula のビジュアライゼーション

ビジュアライゼーション スタイルを変更するには、次の手順で行います。

  1. [ビジュアライゼーション] ウィンドウのどこかを右クリックします。現在のスタイルがチェックで示された、スタイルのリストが表示されます。

  2. このリストからスタイルを選択します。新しいビジュアライゼーションが [ビジュアライゼーション] ウィンドウに表示されます。

ビジュアライゼーション オプション

[ビジュアライゼーション オプション] を使用してビジュアライゼーションをカスタマイズできます。[フェード]、[回転]、[ズーム]、[スライド]、
[ブラーの種類] などを調節できます。

注意
特殊効果によっては、特定のビジュアライゼーション スタイルには影響しないものがあります。

図 3-6: 最小化されたビジュアライゼーション ウィンドウ

ビジュアライゼーション オプションを調節するには、次の手順で行います。

  1. [ツール]>[ビジュアライゼーション設定] ボタンをクリックします。
    [ビジュアライゼーション オプション] ウィンドウが表示されます。

  2. [オン/オフ] ボ賛雌昨始至暫始嵯剤差 (デフォルトはオフ)。

  3. [特殊効果] で緑色の矢印を移動して、[フェード]、[回転]、[ズーム]、[スライド]、[ブラーの種類] を希望通りに設定します。RealJukebox でビジュアライゼーション設定を自動的に変更することがある場合は、
    [再生中に効果をランダムに行う] を選択します。

  4. 希望する [フレーム速度] を設定します。

  5. [ビジュアライゼーション] 画面を常に手前に表示を選択すると、他のアプリケーションの手前に [ビジュアライゼーション] ウィンドウを表示します。

  6. [閉じる] をクリックして、変更を適用します。

図 3-7: [ビジュアライゼーション オプション] ウィンドウ

ミュージック ビデオ

RealJukebox と RealPlayer では、インターネットからダウンロードまたはストリームしたミュージック ビデオを再生できます。Music Guide を使用してインターネットからダウンロードするトラックにはミュージック ビデオが入っているものがあります。ミュージック ビデオが入っているトラックを再生すると、RealJukebox は、そのビデオをポップアップ ウィンドウで再生します。Music Guide サイトには、RealPlayer から再生できるストリーミング ビデオが入手できるものもあります。


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