この章では、UNIX システムのみで使用される Helix Universal Server 設定ファイルの変数について説明します。
UNIX 上の Helix Universal Server は、起動したユーザのユーザ名とグループ名をデフォルトで使用します。ただし、起動後すぐに別のユーザおよびグループ設定に切り替えることができます。そのため、Helix Universal Server が RTSP 通信のためにポート 554 を確保できるように、最初は root でログインし、後で別のユーザ ID とグループ ID を指定できます。ユーザ名とグループ名は、オペレーティング システムで事前に定義しておく必要があります。また、ユーザ名とグループ名には、Helix Universal Server の Logs ディレクトリと Secure ディレクトリに対する書き込み権限が必要です。
Helix Universal Server を実行するグループ名。グループ名は、Helix Universal Server が動作しているコンピュータ上に存在している必要があります。存在しない場合、Helix Universal Server は起動しません。グループ名を指定しない場合、この変数のデフォルト値は Helix Universal Server を最初に起動したグループ名となります。デフォルト値は %-1 です。
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Helix Universal Server を実行するユーザ名。ユーザ名は、Helix Universal Server が動作しているコンピュータ上に存在している必要があります。存在しない場合、Helix Universal Server は起動しません。セットアップ中にユーザ名を指定しない場合、この変数のデフォルト値は最初にログ インして Helix Universal Server を起動したユーザ名となります。デフォルト値は %-1 です。
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複数 CPU を備えた UNIX システムの場合、Helix Universal Server で使用可能なプロセッサの数を、設定ファイルの ProcessorCount 変数に設定する必要があります。この変数が設定されていないか、またはデフォルト値の 0 に設定されている場合、Helix Universal Server は自動的にプロセッサ テストを実行します。このテストは、オペレーティング システムがほかのタスクを実行中でビジー状態の場合には、実行しても正確な結果が出ないこともあります。また、Helix Universal Server を root 以外のユーザ ID で実行している場合、CPU 検出システムは無効となります。
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プロセス ID (PID) パスの詳細については、「UNIX の変数」を参照してください。
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