第 15 章 スプリット
スプリットを使用すると、1 つのコンポーネントがライブまたは疑似ライブ ブロードキャスト ストリームを別のコンポーネントへ配信できるようになります。これにより、たとえば、エンコーダから 1 つ以上のサーバにストリームを送信したり、サーバから 1 つ以上のほかのサーバにストリームを配信したりできます。したがって、単一の Helix Universal Server を使用する場合よりも多くのユーザに 1 つのブロードキャストを配信できます。その結果、より視聴者に近いブロードキャスト配信が可能になるため、ブロードキャストの品質向上に役立ちます。
トランスミッタとレシーバはスプリットを構成する 2 つの要素です。スプリットを使用すると、任意のフォーマットのブロードキャスト ストリームを複数の Helix Universal Server に配信できます。
その後サーバからメディア プレーヤーへ、ユニキャストやマルチキャストでそのストリームを配信できます。
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備考:
トランスミッタおよびレシーバで必要な特別の設定のほかに、スプリットに関する情報は FSMount リスト内にも記述されます。
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詳細情報 :
スプリットの詳細については、『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』の「トランスミッタとレシーバ」の章を参照してください。
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スプリットのマウント ポイント
以下のサンプルでは、FSMount リスト内でスプリットの設定に必要な内容を示します。
<List Name="FSMount"> ... additional features found in FSMount section...
<List Name="RealSystem Broadcast Distribution"> <Var ShortName="pn-broadcast-receiver-fs"/> <Var MountPoint="/broadcast/"/> </List>
... additional features found in FSMount section... </List>
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リスト: RealSystem Broadcast Distribution
スプリットで使用するファイル システム マウント ポイントです。
<List Name="FSMount">
<List Name="RealSystem Broadcast Distribution"> ...variables that define the splitter </List>
</List>
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レジストリ値
config.FSMount.RealSystem Broadcast Distribution
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例
<List Name="RealSystem Broadcast Distribution"> ... </List>
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変数: ShortName
スプリッタ プラグインの短い名称です。
タグの構文
<Var ShortName="Splitter Name"/>
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有効値
pn-broadcast-receiver-fs - スプリッタ プラグイン
例
<Var ShortName="pn-broadcast-receiver-fs"/>
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変数: MountPoint
スプリッタ コンテンツへのリンクで使用するマウント ポイントです。
タグの構文
<Var MountPoint="Mount Point"/>
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有効値
/broadcast/ - スプリッタ プラグイン
例
<Var MountPoint="/broadcast/"/>
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トランスミッタの設定
ここでは、Helix Universal Server をプッシュ トランスミッタまたはプル トランスミッタとして設定する方法について説明します。Helix Universal Server は、場合に応じてプッシュ トランスミッタとしてもプル トランスミッタとしても機能できますが、各トランスミッタのインスタンスを別々に定義する必要があります。つまり、プッシュ トランスミッタの設定では、プル設定に関するエリアには何も設定する必要はありません。逆も同様です。
以下のトランスミッタに関する変数はオプションです。
AcquisitionDataInterval
RedundancySendInterval
FECLevel
ResendSupported
Protocol
TTL
<List Name="BroadcastDistribution"> <Var SourceName="example"/> <List Name="Destinations"> <List Name="Destinations_0"> <Var AcquisitionDataInterval="30"/> <Var Address="australia.example.com"/> <Var FECLevel="10"/> <Var LocalAddress="205.23.5.108"> <Var PathPrefix="/broadcast/"/> <Var PortRange="30001-30020"> <Var Protocol="udp/unicast"/>
<Var RelayMode="0"/>
<Var ResendSupported="0"/> <List Name="Security"> <Var Type="Basic"/> <Var Password="letmein"/> </List> <Var SureStreamAware="1"> <Var TTL="16">
<Var RedundancySendInterval="1000"/> <Var SessionTimeout="30000"/>
</List> </List> <List Name="Pull Settings"> <List Name="PullSource1"> <Var ListenPort="2030"/> <Var LocalAddress="205.23.5.108"> <Var PathPrefix="/broadcast/"/> <List Name="Security"> <Var Type="basic"/> <Var Password="letmein"/> </List> <Var SureStreamAware="1"> </List> </List> </List>
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リスト: BroadcastDistribution
ブロードキャスト トランスミッタに関するリストです。
<List Name="BroadcastDistribution">
...broadcast variables and distribution lists
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastDistribution
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例
<List Name="BroadcastDistribution"> ... </List>
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変数: SourceName
このトランスミッタを特定するための名前です。この名前はスプリット ブロードキャストへのリンクに使用されるため、この名前には文字と数字だけを使用し、スペースは使用しないでください。セットアップ時にはホスト名が設定されます。
タグの構文
<Var SourceName="string"/>
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有効値
string - このトランスミッタを特定するための名前
例
<Var SourceName="Japan"/>
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リスト: Destinations
ブロードキャストを受信する宛先のリストです。
<List Name="BroadcastDistribution"> <List Name="Destinations">
...list of broadcast destinations </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastDistribution.Destinations
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例
<List Name="Destinations"> ... </List>
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リスト: Destination Name
ブロードキャスト ストリームを受信する Helix Universal Server の名前または説明です。このリストでは、ブロードキャスト ストリームに関するルールを記述します。
<List Name="BroadcastDistribution"> <List Name="Destinations"> <List Name="Destination Name">
...variables describing the broadcast destination </List> </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastDistribution.Destinations.Destination Name
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例
<List Name="Destination_0"> ... </List>
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変数: AcquisitionDataInterval
トランスミッタがメタデータを送信する間隔を秒単位で設定します。値の範囲は 0 〜 60 です。
タグの構文
<Var AcquisitionDataInterval="integer"/>
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有効値
例
<Var AcquisitionDataInterval="30"/>
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変数: Address
このブロードキャスト ストリームを受信する Helix Universal Server の IP アドレスまたは DNS ホスト名です。このトランスミッタからストリームをマルチキャストで配信する場合は、適切なクラス D マルチキャスト アドレスを指定する必要があります。
タグの構文
<Var Address="Host Name"/>
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有効値
Name - Helix Universal Server の DNS ホスト名
###.###.###.### - Helix Universal Server の IP アドレス
例
<Var Address="australia.example.com"/>
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変数: FECLevel
転送エラー修正率 プッシュ スプリットで送信される修正パケットの割合です。数値を大きくするほど品質は向上しますが、より多くのネットワーク帯域幅を消費します。インターネット上で使用する場合のデフォルト値は 20 です。ネットワーク内だけでスプリットを使用する場合は、エラー修正の必要がないため、値を 0 に設定する事もできます。値の範囲は 0 〜 100 です。
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ヒント :
転送エラー修正率に 20 未満で 0 より大きい値を設定する場合は、レシーバの PushBufferingTime 変数の値を増やさなければならないことがあります。詳細については、『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』のスプリットに関する章を参照してください。
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タグの構文
<Var FECLevel="integer"/>
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有効値
例
変数: LocalAddress
このブロードキャストの伝送に使用するネットワーク アドレスを指定します。このアドレスは、レシーバが再送信要求を行うために必要です。複数の IP アドレスを使用するマルチホーム マシンを使用している場合は、必ず Helix Universal Server にバインドされている IP アドレスを設定してください。
タグの構文
<Var LocalAddress="Host Name"/>
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有効値
Name - 伝送用の DNS ホスト名
###.###.###.### - 伝送用の IP アドレス
例
<Var LocalAddress="205.23.5.108"/>
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変数: PathPrefix
このトランスミッタからのブロードキャストに使用するマウント ポイントを指定します。必要に応じて、パスやストリーム名も指定します。デフォルトは /broadcast/ です。このマウント ポイントをそのまま使用すると、Helix Producer または SLTA からこのトランスミッタに配信されたすべてのブロードキャスト ストリームをレシーバに転送できます。以前のバージョンの RealSystem Producer を使用している場合、ブロードキャスト マウント ポイントを /encoder/ に変更してください。Windows Media ブロードキャストの場合、デフォルトは /wmtencoder/ です。QuickTime ブロードキャストと一般的な RTP ベースのブロードキャストの場合、マウント ポイントはそれぞれ /qtencoder/ および /rtpencoder/ です。どのメディア フォーマットでも、冗長エンコーダを使用している場合は、マウント ポイントとして /redundant/ を使用します。
タグの構文
<Var PathPrefix="string"/>
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有効値
/broadcast/ - デフォルトの Helix Producer または SLTA のマウント ポイント
/encoder/ - RealSystem Producer 8.5 以前のバージョンのマウント ポイント
/wmtencoder/ - Windows Media のマウント ポイント
/qtencoder/ - QuickTime ブロードキャストのマウント ポイント
/rtpencoder/ - 一般的な RTP ベースのブロードキャストのマウント ポイント
/redundant/ - 任意のメディア フォーマットの冗長エンコーダ
string - 任意に設定するマウント ポイントおよびパス
例
<Var PathPrefix="/wmtencoder/"/>
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変数: PortRange
ストリームが送信されるレシーバのポートを設定します。デフォルトのポートを変更する場合は、連続した 20 ポートを使用することをお勧めします。連続した 20 ポートを使用できない場合は、ブロードキャスト ストリームの帯域幅 1 メガビットにつき、少なくとも 1 ポートを予約してください。
タグの構文
<Var PortRange="Port Range"/>
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有効値
Port Range - ポートの範囲をハイフン ( - ) で区切って入力します
例
<Var PortRange="30001-30020"/>
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変数: Protocol
ストリームの伝送に使用するプロトコルです。トランスミッタとレシーバの両方で同じ値を使用してください。
タグの構文
<Var Protocol="Protocol"/>
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有効値
選択できるオプションを推奨順に示します。
udp/unicast - 最も多く使われるオプションです。トランスミッタからレシーバへ、UDP を通してストリームをユニキャストで配信します。
udp/multicast - マルチキャストに対応したネットワーク機器であれば、このオプションが帯域幅を最も効率よく使用できます。このオプションを選択した場合は、レシーバでクラス D マルチキャスト アドレスを使用する必要があります。
tcp - このオプションは、UDP によるブロードキャストが不可能な場合にだけ使用してください。TCP によるブロードキャストでは、ネットワークのオーバーヘッドが大きくなるため効率が低下します。
例
<Var Protocol="udp/unicast"/>
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変数: RelayMode
トランスミッタとレシーバをチェーンとして設定することを許可します。デフォルト値は 0 または False です。チェーンを有効にするには、値を 1 に変更します。『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』第 9 章「トランスミッタとレシーバ」の「一対一チェーン連結」を参照してください。
タグの構文
<Var RelayMode="boolean"/>
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有効値
False - チェーン連結を無効にします
True - チェーン連結を有効にします
0 - チェーン連結を無効にします
1 - チェーン連結を有効にします
例
変数: ResendSupported
サービス品質を向上させるために、受信パケットの品質が悪い場合やまったく受信されなかった場合に、レシーバはパケットを再要求できます。この変数では、レシーバの再送信要求を受け入れるかどうかを設定します。(Helix Administrator の [Honor Resend Requests (再送信要求の許可)] に対応しています。) デフォルトは 0 です。
タグの構文
<Var ResendSupported="boolean"/>
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有効値
False - 再送信要求は無視されます
True - 再送信要求を許可します
0 - 再送信要求は無視されます
1 - 再送信要求を許可します
例
<Var ResendSupported="0"/>
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変数: SureStreamAware
トランスミッタおよびレシーバが SureStream を使用したストリーミングを扱えるようにする設定を許可します。デフォルト値は 1 (SureStream に基づくスプリットを有効にする) です。SureStream に基づくスプリットを無効にするには、値を 0 に変更します。『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』第 9 章「トランスミッタとレシーバ」の「SureStream に基づくスプリット」を参照してください。
タグの構文
<Var SureStreamAware="boolean"/>
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有効値
False - SureStream に基づくスプリットを無効にします
True - SureStream に基づくスプリットを有効にします
0 - SureStream に基づくスプリットを無効にします
1 - SureStream に基づくスプリットを有効にします
例
<Var SureStreamAware="0"/>
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変数: TTL
TTL (Time to Live) 機能を有効にします。マルチキャスト データ パケットがマルチキャスト対応ルーターを通るたびに、TTL は 1 ずつ減ります。値が 0 になるとルーターはパケットを破棄します。マルチキャストの設定では、TTL を 0 〜 255 の範囲で設定します。値が大きいほど、パケットを遠くまで伝送することができます。デフォルト値の 16 の場合は通常、マルチキャスト パケットは内部ネットワーク内に保持されます。
タグの構文
有効値
integer - TTL の値。有効値は 0 〜 255 です。
例
変数: RedundancySendInterval
トランスミッタがレシーバにパケットを再送する際の間隔をミリ秒単位で設定します。この変数は、FECLevel 変数を 100 に設定した場合にのみ使用します。この変数は Helix Administrator を使って追加することはできません。手動で追加する必要があります。
タグの構文
<Var RedundancySendInterval="integer"/>
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有効値
integer - 再送パケットを送信する間隔 (ミリ秒)
例
<Var RedundancySendInterval="1000"/>
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変数: SessionTimeout
この変数では、データを全く受信しない場合に、レシーバがトランスミッタとの接続をキャンセルするまでの時間をミリ秒単位で設定します。
デフォルトは 30000 です。この変数は Helix Administrator を使って追加することはできません。手動で追加する必要があります。
タグの構文
<Var SessionTimeout="integer"/>
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有効値
integer - 接続をキャンセルするまでの間隔 (ミリ秒)
例
<Var SessionTimeout="30000"/>
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リスト: Security
使用するセキュリティの種類です。ここでセキュリティを使用する場合は、レシーバで対応する設定を行う必要があります。
<List Name="BroadcastDistribution"> <List Name="Destinations"> <List Name="Destination Name"> <List Name="Security">
...variables describing security type </List> </List> </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastDistribution.Destinations.Destination Name.Security
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例
<List Name="Security"> ... </List>
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変数: Type
提供するセキュリティの種類です。None または Basic のいずれかを設定できます。Basic を設定すると、トランスミッタとレシーバの間の通信が暗号化されます。
タグの構文
<Var Type="Security Type"/>
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有効値
None - このストリーム伝送に対してセキュリティを提供しません
Basic - ストリーム伝送を暗号化します
例
変数: Password
ユーザが定義するパスワードで、Security リストの Type 変数を Basic に設定した場合に使用します。
このパスワードは、レシーバのパスワードと一致している必要があります。
タグの構文
有効値
string - セキュリティ機能で使用するパスワード
例
<Var Password="letmein"/>
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リスト: Pull Settings
プル スプリット機能に関するリストです。
<List Name="BroadcastDistribution"> <List Name="Pull Settings">
...variables describing the broadcast destination </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastDistribution.Pull Settings
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例
<List Name="Pull Settings"> ... </List>
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リスト: Source Name
プル設定リストの名前または説明です。このリストには、プル スプリット ソースに関するルールを記述します。
<List Name="BroadcastDistribution"> <List Name="Pull Settings"> <List Name="Source Name">
...variables describing the pull splitting source </List> </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastDistribution.Pull Settings.Source Name
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例
<List Name="PullSource1"> ... </List>
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変数: ListenPort
このトランスミッタが再送信要求をリッスンするポート番号です。このフィールドを空欄にすると、Helix Universal Server が値を 2030 に設定します。Helix Universal Server による設定を上書きしたい場合は、値を入力してください。
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備考:
すべてのプル スプリット定義で同じリッスン ポートを使用することもできますが、同時に行われるブロードキャストでストリーム名が重複しないことが必要です。異なるプル スプリット定義を通して同じストリーム名を同時にブロードキャストする場合は、定義ごとに異なるポート番号をリッスン ポートとして設定してください。
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タグの構文
<Var ListenPort="integer"/>
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デフォルト値
2030 - デフォルトのリッスン ポート番号
Port Number - 複数のリッスン ポートが必要な場合のポート番号
例
変数: LocalAddress
トランスミッタが使用するネットワーク アドレスを指定します。レシーバはこのアドレスに接続してストリームをプルします。すべてのプルされるストリームは、UDP が利用できる場合は UDP によるユニキャストで、利用できない場合は TCP によるユニキャストで配信されます。
タグの構文
<Var LocalAddress="Host Name"/>
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有効値
Name - トランスミッタの DNS ホスト名
###.###.###.### - トランスミッタの IP アドレス
例
<Var LocalAddress="205.23.5.108"/>
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変数: PathPrefix
ライブ ストリームが送信されるパスです。通常は、/broadcast/、/encoder/、/redundant/、/wmtencoder/、/qtencoder/、または /rtpencoder/ のいずれかです。デフォルト値である /broadcast/ を指定すると、レシーバは、Helix Producer からトランスミッタにプッシュ モードまたはプル モードで送信された任意のブロードキャストをプルできるようになります。
必要に応じて、プルできるブロードキャストを限定するためにパスやストリーム名を指定することもできます。
タグの構文
<Var PathPrefix="string"/>
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有効値
/broadcast/ - デフォルトの Helix Producer または SLTA のマウント ポイント
/encoder/ - RealSystem Producer 8.5 以前のバージョンのマウント ポイント
/wmtencoder/ - Windows Media のマウント ポイント
/qtencoder/ - QuickTime ブロードキャストのマウント ポイント
/rtpencoder/ - 一般的な RTP ベースのブロードキャストのマウント ポイント
/redundant/ - 任意のメディア フォーマットの冗長エンコーダ
string - 任意のマウント ポイントおよびパス
例
<Var PathPrefix="/wmtencoder/"/>
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変数: SureStreamAware
トランスミッタおよびレシーバが SureStream を使用したストリーミングを扱えるようにする設定を許可します。デフォルト値は 1 (SureStream に基づくスプリットを有効にする) です。SureStream に基づくスプリットを無効にするには、値を 0 に変更します。『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』第 9 章「トランスミッタとレシーバ」の「SureStream に基づくスプリット」を参照してください。
タグの構文
<Var SureStreamAware="boolean"/>
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有効値
False - SureStream に基づくスプリットを無効にします
True - SureStream に基づくスプリットを有効にします
0 - SureStream に基づくスプリットを無効にします
1 - SureStream に基づくスプリットを有効にします
例
<Var SureStreamAware="0"/>
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リスト: Security
使用するセキュリティの種類です。ここでセキュリティを使用する場合は、レシーバで対応する設定を行う必要があります。
<List Name="BroadcastDistribution"> <List Name="Pull Settings"> <List Name="Source Name"> <List Name="Security">
...variables describing security type </List> </List> </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastDistribution.Pull Settings.Source Name.Security
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例
<List Name="Security"> ... </List>
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変数: Type
提供するセキュリティの種類です。None または Basic のいずれかを設定できます。Basic を設定すると、トランスミッタとレシーバの間の通信が暗号化されます。
タグの構文
<Var Type="Security Type"/>
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有効値
None - このストリーム伝送に対してセキュリティを提供しません
Basic - ストリーム伝送を暗号化します
例
変数: Password
ユーザが定義するパスワードで、Security リストの Type 変数を Basic に設定した場合に使用します。
このパスワードは、レシーバのパスワードと一致している必要があります。
タグの構文
有効値
string - セキュリティ機能で使用するパスワード
例
<Var Password="letmein"/>
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レシーバの設定
ここでは、レシーバの基本情報を定義する方法と、レシーバでプル スプリット要求を実行できるようにする方法について説明します。レシーバを設定するためには、以下のトランスミッタの設定内容を知っておく必要があります。
- ブロードキャストのソース (マウント ポイント、パス、ストリーム名)
- 送信ポート範囲
- トランスミッタ アドレス
- セキュリティ タイプとパスワード
- 転送方式 (ユニキャスト、マルチキャスト、または TCP)
- リッスン ポート (プル スプリットのみ)
レシーバの設定に必要な項目を以下に示します。オプションの設定項目は次のとおりです。
MulticastAddress
ResendSupported
Protocol
SessionTimeout
PushBufferingTime
プル スプリットを使用する場合は、次の設定項目もオプションです。
AcquisitionDataInterval
UseTCPForPullBackchannel
FECLevel
PullBufferingTime
<List Name="BroadcastReceiver"> <List Name="Receivers"> <List Name="Transmitter1"> <Var OriginSpec="japan.example.com"/> <Var PortRange="30000-30050"/>
<Var MulticastAddress="address"/> <Var SAPTransmissionEnabled="1"/> <Var TTL="1"/>
<Var Protocol="udp/unicast"/> <Var ResendSupported="0"/>
<Var SessionTimeout="30000"/>
<List Name="Security"> <Var Type="basic"/> <Var Password="letmein"/> </List> <Var PullSplitEnabled="1"/> <Var UseTCPForPullBackchannel="0"/> <Var PathPrefix="/pull/"/> <Var FECLevel="20"/>
<Var PushBufferingTime="6"/> <Var PullBufferingTime="6"/>
<Var AcquisitionDataInterval="30"/> </List> </List> </List>
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リスト: BroadcastReceiver
ブロードキャスト レシーバに関するリストです。
<List Name="BroadcastReceivers">
...receiver lists
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastReceivers
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例
<List Name="BroadcastReceivers"> ... </List>
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リスト: Receivers
ブロードキャストを受信するレシーバのリストです。
<List Name="BroadcastReceivers"> <List Name="Receivers">
...list of broadcast receivers </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastReceivers.Receivers
|
例
<List Name="Receivers"> ... </List>
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リスト: Transmitter Name
ブロードキャスト ストリームを伝送する Helix Universal Server の名前または説明です。このリストには、ブロードキャスト ストリームに関するルールを記述します。
<List Name="BroadcastReceivers"> <List Name="Receivers"> <List Name="Transmitter Name">
...variables describing the broadcast transmitter </List> </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastReceiver.Receivers.Transmitter Name
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例
<List Name="Transmitter_1"> ... </List>
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変数: OriginSpec
トランスミッタの IP アドレスまたは DNS ホスト名です。必要に応じて、複数のトランスミッタからブロードキャスト ストリームを受信するため、指定した IP アドレスのビット マスクも設定できます。
タグの構文
<Var OriginSpec="Host Name/Bit Mask"/>
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有効値
Name - トランスミッタの DNS ホスト名
###.###.###.### - トランスミッタの IP アドレス
###.###.###.###/## - ビット マスクを含む IP アドレス
例
<Var LocalAddress="205.23.5.108"/>
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<Var LocalAddress="205.23.5.108/32"/>
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変数: PortRange
Helix Universal Server がブロードキャストをリッスンするレシーバのポート番号です。
トランスミッタで使用されるポート範囲と一致している必要があります。
タグの構文
<Var PortRange="Port Range"/>
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有効値
Port Range - ポートの範囲をハイフン ( - ) で区切って入力します
例
<Var PortRange="30001-30020"/>
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変数: MulticastAddress
レシーバがブロードキャストに参加するためのクラス D アドレスです。この変数は Protocol 変数が udp/multicast に設定されている場合のみ使用します。利用可能なマルチキャスト アドレスの詳細については、『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』第 8 章「マルチキャスト」の「マルチキャスト アドレス」を参照してください。
タグの構文
<Var MulticastAddress="address"/>
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有効値
###.###.###.###-###.###.###.### - IP アドレスの範囲。224.0.1.0 〜 239.255.255.255 の範囲内で指定します。
例
<Var Address="231.1.1.1-231.1.1.10"/>
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変数: SAPTransmissionEnabled
マルチキャスト ストリームで使用できるセッション アナウンスメント プロトコル (SAP) ファイルを指定します。この変数は Protocol 変数が udp/multicast に設定されている場合のみ使用します。
『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』第 8 章「マルチキャスト」の「マルチキャストの宣伝」を参照してください。この変数は Helix Administrator を使って追加することはできません。手動で追加する必要があります。
タグの構文
<Var SAPTransmissionEnabled="boolean"/>
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有効値
False - SAP 伝送を無効にします
True - SAP 伝送を有効にします
0 - SAP 伝送を無効にします
1 - SAP 伝送を有効にします
例
<Var SAPTransmissionEnabled="1"/>
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変数: TTL
TTL (Time to Live) 機能を有効にします。TTL はマルチキャスト パケットがネットワーク上で届く距離を指定できます。マルチキャスト データ パケットがマルチキャスト対応ルーターを通るたびに、TTL は 1 ずつ減ります。値が 0 になるとルーターはパケットを破棄します。マルチキャストの設定では、TTL を 0 〜 255 の範囲で設定します。値が大きいほど、パケットを遠くまで伝送することができます。デフォルト値の 16 の場合は通常、マルチキャスト パケットは内部ネットワーク内に保持されます。
タグの構文
有効値
integer - TTL の値。有効値は 0 〜 255 です。
例
変数: Protocol
ストリームの受信に使用されるプロトコルです。レシーバとトランスミッタの両方で同じ値を使用してください。
タグの構文
<Var Protocol="Protocol"/>
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有効値
選択できるオプションを推奨順に示します。
udp/unicast - 最も多く使われるオプションです。トランスミッタからレシーバへ、UDP を通してストリームをユニキャストで配信します。
udp/multicast - マルチキャストに対応したネットワーク機器であれば、このオプションが帯域幅を最も効率よく使用できます。このオプションを選択した場合は、レシーバでクラス D マルチキャスト アドレスを使用する必要があります。
tcp - このオプションは、UDP によるブロードキャストが不可能な場合にだけ使用してください。TCP によるブロードキャストでは、ネットワークのオーバーヘッドが大きくなるため効率が低下します。
例
<Var Protocol="udp/unicast"/>
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変数: ResendSupported
サービス品質を向上させるために、受信パケットの品質が悪い場合やまったく受信されなかった場合に、レシーバはパケットを再要求できます。再送信要求を有効にする場合は、トランスミッタで変数: ResendSupported を 1 に設定する必要があります。デフォルトは 0 です。
タグの構文
<Var ResendSupported="boolean"/>
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有効値
False - パケットを再送信しません
True -パケットを再送信します
0 - パケットを再送信しません
1 - パケットを再送信します
例
<Var ResendSupported="0"/>
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変数: SessionTimeout
この変数では、データを全く受信しない場合に、レシーバがトランスミッタとの接続をキャンセルするまでの時間をミリ秒単位で設定します。
デフォルトは 30000 です。この変数は Helix Administrator を使って追加することはできません。手動で追加する必要があります。
タグの構文
<Var SessionTimeout="integer"/>
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有効値
integer - 接続をキャンセルするまでの間隔 (ミリ秒)
例
<Var SessionTimeout="30000"/>
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リスト: Security
使用するセキュリティの種類です。ここでセキュリティを使用する場合は、トランスミッタで対応する設定を行う必要があります。
<List Name="BroadcastReceivers"> <List Name="Receivers"> <List Name="Transmitter Name"> <List Name="Security">
...variables describing security type </List> </List> </List>
</List>
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レジストリ値
config.BroadcastReceivers.Receivers.Transmitter Name.Security
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例
<List Name="Security"> ... </List>
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変数: Type
提供するセキュリティの種類です。None または Basic のいずれかを設定できます。Basic を設定すると、トランスミッタとレシーバの間の通信が暗号化されます。
タグの構文
<Var Type="Security Type"/>
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有効値
None - このストリームに対してセキュリティを提供しません
Basic - ストリームを暗号化します
例
変数: Password
ユーザが定義するパスワードで、Security リストの Type 変数を Basic に設定した場合に使用します。
このパスワードは、トランスミッタのパスワードと一致している必要があります。
タグの構文
有効値
string - セキュリティ機能で使用するパスワード
例
<Var Password="letmein"/>
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変数: PullSplitEnabled
このルールでプル スプリットを有効にします。デフォルト値は 0 (オフ) です。
タグの構文
<Var PullSplitEnabled="boolean"/>
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有効値
False - プル スプリットを無効にします
True - プル スプリットを有効にします
0 - プル スプリットを無効にします
1 - プル スプリットを有効にします
例
<Var PullSplittingEnabled="0"/>
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変数: UseTCPForPullBackchannel
この変数を 1 に設定すると、開始要求および再送信要求のためのバック チャネルを作成します。この変数は Protocol 変数が udp/unicast または udp/multicast に設定されている場合のみ使用します。デフォルト値は 0 です。この変数は Helix Administrator を使って追加することはできません。手動で追加する必要があります。
タグの構文
<Var UseTCPForPullBackchannel="boolean"/>
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有効値
False - バック チャネルを無効にします
True - バック チャネルを有効にします
0 - バック チャネルを無効にします
1 - バック チャネルを有効にします
例
<Var UseTCPForPullBackchannel="0"/>
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変数: PathPrefix
Helix Universal Server にプル スプリット要求であることを伝えるパスです。このブロードキャスト固有のパスでなくてもかまいません。この仮想パスを URL に使用して、ストリームがプルされることを示します。
タグの構文
<Var PathPrefix="Mount Point"/>
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有効値
Mount Point - /split/ のようなマウント ポイントの形式の値
例
<Var PathPrefix="/split/"/>
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変数: FECLevel
転送エラー修正率 プル スプリットで送信される修正パケットの割合です。数値を大きくするほど品質は向上しますが、より多くのネットワーク帯域幅を消費します。インターネット上で使用する場合のデフォルト値は 20 です。ネットワーク内だけでスプリットを使用する場合は、エラー修正の必要がないため、値を 0 に設定する事もできます。値の範囲は 0 〜 100 です。
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ヒント :
転送エラー修正率に 20 未満で 0 より大きい値を設定する場合は、レシーバの PullBufferingTime 変数の値を増やさなければならないことがあります。詳細については、『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』のスプリットに関する章を参照してください。
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タグの構文
<Var FECLevel="integer"/>
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有効値
例
変数: PushBufferingTime
トランスミッタがスプリット ストリームをプッシュする際、レシーバがクライアントに送信するまでパケットをバッファに保持しておく秒数です。デフォルトは 1 秒です。この変数は Helix Administrator を使って追加することはできません。手動で追加する必要があります。トランスミッタの FEC レベルを低くした場合には、この変数の値を増やさなければならないことがあります。値を増やさない場合、レシーバがバッファの内容をクライアントに送信した後に FEC パケットが到着することがあります。
タグの構文
<Var PushBufferingTime="integer"/>
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有効値
integer - パケット バッファをクライアントに送信するまでの秒数
例
<Var PushBufferingTime="6"/>
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変数: PullBufferingTime
レシーバがスプリット ストリームをプルする際、レシーバがクライアントに送信するまでパケットをバッファに保持しておく秒数です。デフォルトは 1 秒です。
この変数は Helix Administrator を使って追加することはできません。手動で追加する必要があります。
レシーバの FEC レベルを低くした場合には、この変数の値を増やさなければならないことがあります。
値を増やさない場合、レシーバがバッファの内容をクライアントに送信した後に FEC パケットが到着することがあります。
タグの構文
<Var PullBufferingTime="integer"/>
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有効値
integer - パケット バッファをクライアントに送信するまでの秒数
例
<Var PullBufferingTime="6"/>
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変数: AcquisitionDataInterval
トランスミッタがメタデータを送信する間隔を秒単位で設定します。値の範囲は 0 〜 60 です。
タグの構文
<Var AcquisitionDataInterval="integer"/>
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有効値
例
<Var AcquisitionDataInterval="30"/>
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