第 27 章 ライブ アーカイブ
ライブ アーカイブを有効にしておくと、Helix Universal Server は着信したすべてのライブ ストリームを調べ、ストリーム名を設定ファイル内のリスト名と比較します。着信したライブ ストリームの仮想パス名と一致する名前のリストがあれば、そのファイルはアーカイブされます。
一致するリスト名がなければ、ファイルはアーカイブされません。
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詳細情報 :
『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』の「ユニキャスト」の章を参照してください。
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ライブ アーカイブ リスト
アーカイブしたいライブ ストリームの仮想ディレクトリすべてに対してリストを作成します。
このリストには仮想ディレクトリと同じ名前を使用する必要があります。メインのコンテンツ ディレクトリに着信したストリームをすべてアーカイブするには、リスト名をアスタリスク (*) にします。ファイルは TargetDirectory 変数で指定した場所にアーカイブされます。
どのリストにも TargetDirectory 変数 (アーカイブされたストリームを保存する場所を指定します) または NoArchive 変数 (ストリームをアーカイブしないように指定します) のいずれかが含まれていなければなりません。オプションの変数には BandwidthNegotiation、FileSize、および FileTime があります。
ライブ アーカイブ機能の詳細については、『Helix Universal Server アドミニストレーション ガイド』の第 7 章「ユニキャスト」を参照してください。
サンプル
<List Name="LiveArchive"> <List Name="*"> <Var TargetDirectory="/Archive"/> <Var FileSize="4"/> <Var BandwidthNegotiation="1"/> </List> <List Name="concerts"> <Var TargetDirectory="/Archive"/> <Var FileTime="1h"/> </List> <List Name="secure"> <Var NoArchive="1"/> </List> </List>
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リスト: LiveArchive
ライブ アーカイブを有効にしておくと、Helix Universal Server は着信したすべてのライブ ストリームを調べ、ストリーム名を設定ファイルの LiveArchive セクション内にあるリスト名と比較します。着信したライブ ストリームのパス名と一致する名前のリストが LiveArchive セクション内にあれば、そのファイルはアーカイブされます。
<List Name="LiveArchive">
...list of virtual directories of live streams...
</List>
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レジストリ値
例
<List Name="LiveArchive">...</List>
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リスト: Source Paths
各 Source Paths リストは、それぞれ異なるアーカイブ ルールを設定します。あらかじめ定義されている "*" ルールは、ブロードキャストをすべて自動的に同じディレクトリにアーカイブします。ブロードキャストを選択的にアーカイブするには、新しいソース パスを作成します。
<List Name="LiveArchive"> <List Name="Source Paths">
...list of source paths... </List>
</List>
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レジストリ値
config.LiveArchive.Source Paths
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例
<List Name="concert">...</List>
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変数: TargetDirectory
Helix Universal Server がアーカイブ ファイルを作成する場所のパスです。デフォルトは Content ディレクトリの Archive サブディレクトリです。(この変数は Helix Administrator の [Destination Path (宛先パス)] に対応しています。)
タグの構文
<Var TargetDirectory="Path"/>
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有効値
- Path - アーカイブされたファイルが保存されるディレクトリ
例
<Var TargetDirectory="/Archive"/>
変数: FileSize
ストリームのサイズ単位でライブ ストリームのアーカイブ ファイルを作成します。ファイル サイズはメガバイト単位で指定します。FileTime 変数と FileSize 変数の両方に値を設定すると、Helix Universal Server は先に制限に達した変数を使用します。ファイル サイズに関係なくブロードキャスト全体を保存するには、FileTime 変数と FileSize 変数の両方を省略してください。
タグの構文
<Var FileSize="integer"/>
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有効値
integer - ファイルのサイズ (メガバイト)
例
変数: BandwidthNegotiation
RealSystem 5 形式の帯域幅ネゴシエーションを使用していることを示します。この変数が 1 に設定されている場合、Helix Universal Server は、従来のエンコーダから送信されたファイル拡張子を含むストリーム名を使用して、アーカイブ ディレクトリを作成します。このディレクトリにそれぞれのストリームをアーカイブし、圧縮アルゴリズムに基づいた名前を付けます。この変数が 0 の場合、Helix Universal Server は最初に受け取ったストリームを .rm 拡張子を含むストリーム名で保存します。ほかのストリームはアーカイブしません。
タグの構文
<Var BandwidthNegotiation="boolean"/>
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有効値
0 - 最初のストリームのみをアーカイブします
1 - ディレクトリ内のすべてのストリームをアーカイブします
例
<Var BandwidthNegotiation="1"/>
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変数: FileTime
長さのセグメント単位でライブ ブロードキャストのアーカイブ ファイルを作成します。値の形式は XdYhZm です。X は日を、Y は時間を、Z は分を表しています。値は必ず dhm の順序で入力します。変数: FileSize も参照してください。Helix Universal Server では、日時の単位は dhm の順序になっている必要があります。サブセットを指定する際には正しい順序になっていることを確認してください。
次の表では、FileTime 変数の値のサンプルを示します。
FileTime の値の例
| FileTime の値 |
保存されるファイルの時間 |
30m |
30 分 |
1h |
1 時間 |
1h30m |
1 時間 30 分 |
1d1m |
24 時間 1 分 |
1d1h |
25 時間 (1 日と 1 時間) |
23h59m |
23 時間 59 分 |
1d1h1m |
25 時間 1 分 |
タグの構文
有効値
例
変数: NoArchive
指定したディレクトリでのライブ ファイルのアーカイブを無効にします。
タグの構文
<Var NoArchive="boolean"/>
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有効値
0 - ライブ ファイルのアーカイブを有効にします
1 - ライブ ファイルのアーカイブを無効にします
例
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