RealServerによって、ストリーミング配信するプレゼンテーションに、アドを動的に挿入することができます。HTMLベースであればどのアド配信システムとも統合できるRealServerでは、SMIL(Synchronized Multimedia Integration Language)を使用して、RealPlayer内にアドおよびリクエストされたコンテンツをレイアウトします。この章では、RealServerのアドストリーミング機能をセットアップする方法について説明します。
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追加情報 |
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| RealSystem G2 Production Guideのアドの章では、 ストリーミング アドを含むSMILベースのプレゼンテーションを記述する方法 について説明しています。このマニュアルを表示するには、 RealSystem AdministratorでHelpの下のResourcesをクリック してください。 |
RealServerでは、一般的なアド配信システムと統合するための特別なプログラミングは必要ありません。アドサーバは、リクエストされたWebページ内にアドURLを配置するように設計されています。サードパーティ製アドサーバからアドを取得する場合、RealServerは、アドURLを含むHTMLをそのアドサーバにリクエストします。そのHTMLは、アドサーバから直接配信されるか、Webサーバ上にホスティングされているページを通じて配信されます。
返されたHTMLを受け取ると、RealServerはそこからアドのファイルのURLとハイパーテキストリンクのURLを取り出します。次に、これらのURLを、RealPlayerによってリクエストされたSMILプレゼンテーションに挿入します。この方法により、HTMLページ用に設計されているどのサードパーティ製アドサーバを使っても、SMILベースのRealPlayerにアドを配信することが可能になります。
RealServerでは、収録済みコンテンツまたはライブブロードキャストに、バナーアドやローテーションバナーアドを配信できます。RealServerを使うと、ローテーションバナーアドの場合、新しいGIF、GIFアニメーション、またはJPEGのアドがプレゼンテーション中に一定の間隔を置いて定期的にRealPlayerに送信されます。コンテンツ作成者は、リクエストされたクリップをアドに含める場合、アド用の領域を1つまたは複数備えたSMILファイルを作成します。SMILファイルには、アドURLの代わりに1つまたは複数の<RealAdInsert/>タグを含めることができます。RealServerは、RealPlayerからファイルをリクエストされると、これらのタグを固有のアドURLに展開します。また、以降に説明するSMIL生成機能を使用すれば、SMILを手作業で記述する必要はありません。
RealServerでは標準的なバナーアドを配信できますが、その本当の実力は、RealAudio、RealVideo、RealText、およびFlashなどの形式のアドをストリーミング配信することによって発揮されます。メディアアドのURLをストリーミング配信するメカニズムは、RealServerによってリクエストされたHTMLにアドサーバがURLを配置するという点で、RealServer静止画像アドのURLの場合と同じです。唯一の相違点は、これらのアドURLが、アドサーバ上にある、HTTPでダウンロードする画像ファイルを指しているのではなく、RealServerホスト上にあるRTSPストリームクリップを指していることです。
RealSystemは、SMILを使用してアドをレイアウトします。自分でSMILファイルを記述すればより柔軟性のあるものを作成できますが、RealServerのSMIL生成機能は、アドが入ったSMILファイルを自動的に作成または修正できます。そのため、手作業でSMILファイルを記述または修正することなく、アドをストリーミング配信できます。この機能は、大量のクリップやSMILプレゼンテーションがすでにあり、その中にアドを入れる場合に便利です。SMILの生成は、バナーアドのほか、リードインアドにも利用できます。
RealServerは、ストリーミングプレゼンテーションにバナーアドを挿入するように事前に設定されています。ストリーミング配信するバナーアドのサンプルを表示するには、以下の手順に従ってください。
yourserver.comはRealServerの実際の名前で置き換え、554はRealServerのRTSPポートで置き換えます。
rtsp://yourserver.com:554/adtag/general/smilgen/banner/g2video.rm
このURLをリクエストすると、RealServerに含まれているg2video.rmクリップを再生することにより、アドストリーミングが動作するかどうかが検証されます。URL内の/smilgen/banner/マウントポイントから、RealServerによって、バナーアド領域とビデオ領域を定義したSMILファイルが生成されます。/adtag/general/マウントポイントは、RealNetworksの Webサーバからバナーアドをプルするように事前に設定されています。
RealNetworksのWebサーバではなく、自分のアド配信システムからアドをプルするように、RealServerをすぐに修正することができます。この方法は、アドURLを提供するWebページにRealServerをポイントするだけの簡単なものです。
/adtag/general/を強調表示します。
RealServerは、多数のアド配信システムと直接統合して、アドURLを検索することができます。また、Webサーバ上のHTMLページをリクエストしてアドURLを取得することもできます。この2つの方法についての詳細は、「アドサーバからのアドURLの取得」を参照してください。
このマウントポイントは、RealServerがどのタイプのアドをストリーミング配信するかを決定するものであり、リクエストされたコンテンツのURLに表示されます。「アドをストリーミング配信するためのRealServerの設定」で、マウントポイントのセットアップの方法と、アドストリーミング機能の設定の方法について説明しています。
アドを入れる既存のコンテンツが多い場合は、このオプション機能によって時間と労力をかなり節約できます。詳細は、「アド用のSMILファイルの生成」を参照してください。
コンテンツ作成者は、RealSystem G2 Production Guideのアドの章に記載されている<RealAdInsert/>タグを使用したSMILファイルの作成についての説明を参照します。ただし、RealServerの特定のアドストリーミング機能の説明は、管理者が提供しなければなりません。コンテンツ作成者に以下を伝える必要があります。
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追加情報 |
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| オーバーライドオプションについては、「SMILを使ったマウント ポイントの設定のオーバーライド」で説明します。RealSystem G2 Production Guideを表示するには、RealSystem Administratorで Helpの下のResourcesをクリックします。 |
RealServerは、アドをストリーミング配信するために、アド配信システムからそのアドクリップ(静止画像またはビデオなどのストリーミングクリップのいずれか)のURLを取得します。RealServerは、多数の一般的なアドサーバと直接統合できます。また、RealServerは、アドサーバに統合されているWebサーバを通じてURLを取得することもできます。この両方のオプションについて、以下に説明します。RealServerがアドURLを取得するためにアクセスする場所が、その対象URLとなります。各対象URLは、特定のタイプのアドに対するURL(ファイルURLとクリックスルーURLの両方)を返します。
RealServerがストリーミング配信するアドのタイプは、対象URLに直接関連しています。1タイプのアドだけをストリーミング配信する場合は、必要な対象URLは1つだけであり、RealServerはそこですべてのアドURLを取得することができます。ただし、画像バナーアドやストリーミングビデオクリップなど、タイプの異なるアドをストリーミング配信する場合は、アドタイプごとに対象URLが必要です。「アドタイプ」を決定する要因はいくつかあります。
GIFまたはGIFアニメーション画像のファイル形式は、ストリーミングビデオクリップのファイル形式とは異なります。たとえば、GIFとRealVideoの両方のアドをホスティングするには、ファイル形式ごとに1つずつ、少なくとも2つの対象URLが必要です。
プレゼンテーションのなかには、フルサイズのバナーアド(468ピクセル x 60ピクセル)を挿入するものもあれば、ハーフサイズのバナーアド(234ピクセル x 60ピクセル)を挿入するものもあります。このような場合は、各アドサイズごとに異なる対象URLをセットアップする必要があります。これと同様に、ストリーミング配信するRealVideoアドのサイズごとに異なる対象URLが必要になります。
ストリーミングプレゼンテーションの主題ごとに、異なるアドを使用したい場合があります。たとえば、スポーツクリップをストリーミング配信する広告主は、ニュース記事を配信する広告主とは異なるでしょう。サイズと形式が同じアドに対して異なる対象URLを使用すれば、異なるオーディエンスに配信することができます。
RealServerは、いくつかのアドストリーミングシステムと統合することができます。ただし、各システムの動作が異なる可能性があります。標準的なバナーアドをストリーミング配信するときに、2つの異なるアド配信システムからアドをプルすると仮定します。この場合、これらのアドが同じ形式、同じサイズ、および同じオーディエンスを持っている場合であっても、それぞれのシステムに1つずつ、合計2つの異なる対象URLが必要です。
ファイル形式、サイズ、オーディエンス、およびアド配信システムの組み合わせによって、RealServerが対象URLから取得するアドのタイプが決定されます。「アドストリーミングのマウントポイントの理解」で説明するように、ユーザが使用する対象URLの数によって、セットアップするアドストリーミングのマウントポイントの数が決定されます。
RealServerのプレゼンテーションのストリーミング配信で使用されるアドファイルとアドURLには、以下の要点とガイドラインが適用されます。
<RealAdInsert/>タグ別に対象URLをリクエストします。たとえば、ファイルに<RealAdInsert/>タグが2つある場合、RealServerは対象URLを2度リクエストし、最初のリクエストで返されたアドURLを最初の<RealAdInsert/>タグに、2度目のリクエストで返された対象URLを2番目のタグに使用します。
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メモ |
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| RealPlayerのユーザは、自分のRealPlayerでcookieをサポート しないよう設定することができます。 |
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追加情報 |
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RealSystem G2 Production Guideのアドの章で、SMILファイルで
の<RealAdInsert/>タグの使用法について説明しています。この
ガイドを表示するには、RealSystem AdministratorでHelpの下
のResourcesをクリックしてください。
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RealServerは、多数の一般的なアド配信システムと連動して動作します。使用中のアド配信システムとRealServerを統合するには、以下のドキュメントを参照してください。
http://docs.real.com/docs/adapp.pdf
このドキュメントでは、異なるアド配信システムによって直接生成されたHTMLを通じてアドURLを取得する方法について説明しています。一般には、アドサーバがユーザの希望するアドURLを返すことになる対象URLを通じてこれを行います。次に、「アドストリーミングのマウントポイントの作成」で説明するように、この対象URLをRealServerのマウントポイントに入れます。
RealNetworksは、このマニュアルではなくこの別のドキュメントに統合情報を記載して、ユーザに最新の情報を提供しています。このドキュメントはAdobeのPortable Document Format (PDF)形式であるため、以下からAcrobat Readerを無償でダウンロードしてからお読みください。
http://www.adobe.com/products/acrobat/readstep.html
統合ドキュメントに、ご使用のアドサーバの記述がない場合は、Webページ上に対象HTMLページをセットアップできます。
RealServerをユーザのアド配信システムと直接統合することは、アドURLを取得するうえで望ましい方法です。ただし、RealServerでは、アド配信システムと統合されたHTMLページをリクエストすることによってアドURLを検索することもできます。この対象ページは、ユーザのサイト上にある既存のWebページでも、RealServerにアドURLを提供するために特別にセットアップされたページでもかまいません。このページを、アドURLを交換する際の仲介として使用することにより、事実上、RealServerはすべてのアド配信システムと連携して動作することができます。
ユーザは、アド配信システムの要求に応じてHTML対象ページをセットアップします。たとえば、いくつかのシステムでは、ページにサーバ側の#includeタグがあり、ページが配信されるときにそれがアドURLに展開されることを必要とします。RealServerがそのページをリクエストすると、返されたページには、アドファイルに対する<img src=...>タグのほか、以下のようなクリックスルーハイパーリンクを含むマークアップがあるはずです。
<a href="http://www.real.com">
<img src="http://images.real.com/ads/adsalesrg.gif">
</a>
RealServerは次に、リクエストされたSMILファイルの<RealAdInsert/>タグをこれらのURLで置き換えます。
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追加情報 |
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| 対象HTMLページがリクエストされるたびにその中にアド URLを挿入する方法については、使用しているアド配信システ ムのドキュメンテーションを参照してください。 |
「ストリーミング配信するプレゼンテーション内のアドについてのガイドライン」にリストされている一般的な要点のほか、Webサーバ上にホスティングされているHTMLページを通じてアドURLを取得するときには、以下の要点が適用されます。
realad="1"を含めることにより、使用するアドを指定できます。realad値の"1"は、どの画像を使用するかをRealServerに通知するシンタックスの要件です。realad変数を使用する場合は、返されたHTML内に変数が含まれるようにアドサーバを設定する必要があります。以下に例を示します。
<img src="http://www.real.com/ads/nbcconan.gif" border=0 alt="Win a Great Spring Break!" realad="1">
realad="1"値がなければ、RealServerはHTMLファイルの最初の<img src=...>タグをアドソースに使用します。
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警告 |
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| ハイパーリンクされた他の画像が希望の画像よりも優先される 場合、RealServerは、取り出す正しいURLを区別できないこと があります。 |
上記に説明したように、通常、対象URLは、RealServerがリクエストされたSMILファイルに組み込むアドURLを返します。ただし、アドサーバはプレゼンテーション全体のSMILファイルを返すこともできます。このようにセットアップするには、レイアウト、アドURL、リクエストされたクリップURL、およびその他のすべてのSMIL属性を含むSMILマークアップを生成するようにアドサーバを修正します。返されたSMILファイルは、以下に示すように<smil>で始まり、</smil>で終わっていなければなりません。
<smil>
<body>
...all SMIL mark-up...
</body>
</smil>
RealServerは、アドサーバが単純なアドURLではなくSMILマークアップを返したことを認識します。RealServerは、RealPlayerが本来リクエストしたSMILファイルをストリーミング配信せずに、返されたSMILマークアップ全体をストリーミング配信します。リクエストされたSMILファイルは、<RealAdInsert/>タグのシェルになる必要があります。
<smil>
<RealAdInsert/>
</smil>
以下の表に、アドサーバによってSMILファイルを生成する際の基本的な手順を示します。RealServerをアドサーバと直接統合する場合は、欄2に示すとおり、対象HTMLファイルを使用することはありません。その代わり、アドサーバは対象URLを使って欄3に示すマークアップを返します。分かりやすくするために、詳細なシンタックスのいくつかを省略しています。
RealServerは、リクエストされたSMILファイルにバナーアド、ローテーションバナーアド、またはストリーミングアドクリップを挿入することができます。コンテンツ作成者は、SMILでプレゼンテーションをレイアウトしますが、アドクリップのURLを含めずに<RealAdInsert/>タグを追加することにより、RealServerがアドサーバからアドを取得するようにすることができます。SMILファイルをリクエストするURLによって、RealServerが<RealAdInsert/>タグに代入するアドのタイプが決定されます。
ストリーミング配信する必要のあるアドタイプの数が決定した後に、必要なマウントポイントを計画できます(「アドタイプの理解」で、「アドタイプ」の決定要因について説明しています)。マウントポイントごとにRealServerがアドURLの検索に使う異なる対象URLが提供されます。GIFバナーアドなどの1タイプのアドを、ストリーミング配信するすべてのコンテンツに使用する場合は、/adtag/general/などのように、アドストリーミングのマウントポイントを1つだけセットアップします。しかし、おそらくいくつかのマウントポイントをセットアップする必要があるでしょう。
マウントポイントのセットアップ後に、<RealAdInsert/>タグの置き換えに使用されるアドは、SMILファイルのリクエストに使用するURLによって異なります。SMILファイルをリクエストするURLの例を以下に示します。
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/adtag/general/start.smil">
/adtag/general/マウントポイント用に定義した対象URLによって、SMILファイルの<RealAdInsert/>タグに置き換わるアドのタイプが決定されます。ただし、<RealAdInsert/>タグには、設定をオーバーライドするパラメータがある場合があります。ユーザ名とパスワードを検証するマウントポイントなど、アドストリーミングに関連しないその他のマウントポイントを、SMILファイルのリクエストURL内にあるアドストリーミングのマウントポイントよりも優先させることができます。
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/secure/adtag/general/start.smil">
複数のアドタイプをストリーミング配信するには、以下のように追加のマウントポイントを定義します。
/adtag/sports/
/adtag/tech/
これらのマウントポイントは、異なるアドタイプを対象とした異なるリクエストURLに表示されます。
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/adtag/sports/start.smil">
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/adtag/tech/start.smil">
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ヒント |
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| ストリーミング配信するそれぞれのアドタイプごとに新しいマ ウントポイントを作成できますが、必ずしもこれが必要なわけ ではありません。新しいマウントポイントを作成するよりも、 SMILを使用してマウントポイントの設定をオーバーライドする 方が簡単な場合もあります。マウントポイントを設定する前に、 「SMILを使ったマウントポイントの設定のオーバーライド」を 参照してください。 |
/adtag/general/などのアドストリーミングのマウントポイントは、RealServerのアドストリーミング機能を呼び出す「仮想パス」の構成要素となります。 ベースマウントポイントは、RealServerがリクエストされたファイルを検索するために使用する、ファイルシステムの実際のマウントポイントを表わします。アドストリーミングのマウントポイントを定義する場合は、そのベースマウントポイントも指定します。たとえば、ベースマウントポイントに対する次のエントリは、
/
RealServerが、マウントポイント“/”に関連したファイルシステムプラグインを使用して、リクエストされたファイルを検索することを"味します。RealServer Administratorでは、General Setupセクションでファイルシステムのこのようなマウントポイントを定義します。一般に、“/”の値はRealServerのデフォルトのファイルシステムプラグインを示すもので、このプラグインによってローカルディスク上の保護されていないファイルが検索されます。そのため、以下のリクエストで、
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/adtag/general/start.smil">
RealServerは、“/”マウントポイントに関連したディレクトリパスに依存して、以下のようなUNIXのパスを持つファイルを検索します。
/RealServer/content/start.smil
G:\RealServer\content\start.smil
RealServerに保護コンテンツが含まれている場合は、最初のリクエストURLでのみ認証が検証され、RealServerがベースマウントポイントを通じてファイルをアクセスしたときには検証されません。このため、アドストリーミングリクエストが保護されておらず、保護コンテンツがベースマウントポイントによって定義されたディレクトリ下に存在する場合は、セキュリティ上のリスクが発生します。ユーザのRealServerが保護コンテンツをホスティングしているが、アドストリーミングリクエストが保護されていない場合は、アドストリーミングのベースマウントポイントが保護されたディレクトリに通じないことを必ず確認します。
セキュリティホールがどのように発生するかを示すために、アドストリーミングのマウントポイントがベースマウントポイントの“/”を使用すると仮定します。これは、RealSystem AdministratorのMount Pointsセクションに以下のパスとして定義されています。
/RealServer/content/
このパスが、以下のような保護されたディレクトリに通じている場合には、
/RealServer/content/protected/
以下のようなURLを使用すると、アドストリーミングシステムを通じて誰かがこのディレクトリ内のコンテンツにアクセスする可能性があります。
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/adtag/general/protected/start.smil">
このURLは、Ramgen(/ramgen/)マウントポイントとアドストリーミング(/adtag/general/)マウントポイントを使用しますが、セキュリティマウントポイントは使用しません。ここで、/protected/はマウントポイントではなく、ベースマウントポイント下のディレクトリです。URLにはセキュリティマウントポイントがないため、RealServerは以下のパスにあるファイルにアクセスする前にリクエストを確認することはありません。
/RealServer/content/protected/start.smil
セキュリティ上の問題を回避するために、保護されていないコンテンツと保護されたコンテンツは別々のパスに置きます。たとえば、保護されていないコンテンツと保護されたコンテンツ用として以下のマウントポイントを使用できます。
/
/secured/
これらのマウントポイントは、UNIXではそれぞれ以下のパスに通じています。
/RealServer/content/
/RealServer/secure/
C:\Program Files\Real\RealServer\Content
C:\Program Files\Real\RealServer\Secure
保護されていないディレクトリパスが保護されているディレクトリパスに通じていないため、セキュリティ上のリスクは存在しません。保護ディレクトリおよび認証されたコンテンツについての詳細は、第15章「RealServerユーザの認証」を参照してください。
/adtag/general/マウントポイントは、事前に定義されています。このマウントポイントを変更することも、新しいマウントポイントを作成することもできます。
/adtag/tech/
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追加情報 |
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| アドストリーミングのマウントポイントのバックグラウンドに ついては、「アドストリーミングのマウントポイントの理解」を 参照してください。 |
/”です。
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追加情報 |
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| 詳細は、「アドストリーミングのベースマウントポイントの選 択」を参照してください。 |
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追加情報 |
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| 「アドサーバからのアドURLの取得」を参照してください。ま た、RealServerがアドURLを取得する場所をオーバーライドす る方法の詳細は、「SMILを使ったマウントポイントの設定の オーバーライド」を参照してください。 |
Ad Server Typeの設定は、RealPlayerに表示されるアドのクリックスルーURLに影響を及ぼします。たとえば、DoubleClickアド配信システムを使用している場合は、DoubleClickオプションを選択します。指定されたアド配信システムのうちの1つを選択した場合は、「RealServerとアドサーバの直接統合」で説明しているように、RealServerをそのシステムと統合していることを確認してください。
指定されたアド配信システムのうちの1つを使用しない場合は、Defaultの設定を選択して、この節の説明に従ってマウントポイントの設定を終了します。変更を適用後、RealPlayerを使用して、マウントポイントを通じてアドコンテンツをリクエストします。アドをクリックして、アドの広告主の正しいWebページに移動するかどうかを確認します。クリックスルーが正常に動作しない場合は、Type 1を選択して変更を適用し、再試行します。それでもうまくいかない場合は、Type 2を使用してもう一度試してください。クリックスルーが正常に動作した後は、そのアド配信システムとともに使用するすべてのマウントポイントに対して、同じタイプの設定を選択します。
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| このオプションのバックグラウンドについては、「アドサーバに さまざまなタイプが存在する理由」を参照してください。 |
RealServerが相対的なアドURLによって指定されたコンテンツをホスティングする場合にのみ、Resolve Relative URLをNoに設定します。たとえば、RealServerがローテーションバナーアドに使用されるGIFをホスティングする場合があります。アド配信システムは、RealServerがRealPlayerに送信する相対URLを返すことができます。この場合、RealServerはコンテンツをホスティングしているため、相対的なURLを解決する必要はありません。
RealServerは、Ad Server Typeフィールドに、Default、Type1、およびType 2という3つの一般的なオプションをのほかに、いくつかのブランド名のアド配信システムを表示します。アド配信システムが異なればクリックスルーURLの処理も異なるために、これらのオプションが表示されます。アド配信システムの中には、アド画像URLとともに広告主のクリックスルーURLを返すものもあります。たとえば、クリックスルーURLのhttp://www.real.comは、RealNetworksのアドと同時に配信される場合があります。
ただし、他のアドサーバでは、初めは広告主のクリックスルーURLを返しません。その代わり、アドをリクエストするときに、RealServerのIPアドレスとユーザエージェントIDが記録されます。クリックスルーURLは、広告主のWebサイトをポイントするのではなく、アドサーバをポイントしなおして、RealServerのIPアドレスとIDを入れます。このタイプのURLによって、アドサーバはクリックスルーをロギングしてから広告主のWebサイトにリクエストをリダイレクトします。
この場合は、RealServerではなくRealPlayerがクリックスルーを処理するため、アドサーバにエラーが発生する可能性があります。RealPlayerのIPアドレスは、RealServerのIPアドレスと一致しません。そのため、アドサーバは、アドを受信したクライアントとしてRealPlayerを認識することはありません。これを訂正するために、RealPlayerはRealServerを通じてクリックスルーリクエストを経路指定します。これ以降、RealServerはRealPlayerのプロキシとして動作するため、アドサーバはクリックスルーの試みを認識できます。
Default、Type 1、およびType 2の設定は、RealServerがアドサーバとの対話において可能性のある3つの方法をカバーします。可能性のある3つの方法を試みて、クリックスルーを正しく動作させるオプションを見つける方が、ユーザのアド配信システムにおけるクリックスルーの処理方法を調査するよりも簡単です。
JPEGまたはGIF形式のバナーアドをストリーミング配信するマウントポイントをセットアップするときに、RealServerのローテーション機能を使用すれば、SMILプレゼンテーションに新しいアドを一定の間隔で定期的に挿入できます。たとえば、新しいアド画像を30秒おきにRealPlayerにストリーミング配信することができます。以下に、アドストリーミングのマウントポイントダイアログのRotating Banner Adsセクションに設定するオプションを示します。
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| SMIL生成機能またはリクエストされたSMILファイルは、スト リーミングクリップを備えたバナーアドをレイアウトします。 SMILの生成についての詳細は、「アド用のSMILファイルの生 成」を参照してください。RealSystem G2 Production Guideで、 SMILを使用してバナーアドを手作業でレイアウトする方法を説 明しています。 |
このプルダウンメニューでOnを選択すれば、マウントポイントが示すバナーアドのローテーションがオンになります。
これは、RealPlayerに新しいバナーアドを表示する間隔(秒単位)です。アドサイズに見合った時間間隔とビット伝送速度であることを確認します。たとえば、ビット伝送速度が1000で時間間隔が30の場合、RealServerは、30秒の間に30,000ビット(3.6 キロバイト)をストリーミング配信できます。バナーアドの中には、これでは不十分なものもあります。
RealServerは、バナーアドをこの伝送速度でRealPlayerにストリーミング配信します。単位はビット / 秒(bps)です。 アドのビット伝送速度はプレゼンテーション全体のビット伝送速度の一部であることを覚えておいてください。たとえば、28.8 Kbpsモデムで20 Kbpsのビデオを配信する場合は、4000 bpsのアドストリーミングを使用しないでください。ネットワークの輻輳、パケットの紛失などのために確保されているオーバーヘッドを考慮すると、プレゼンテーションの合計ビット伝送速度が24 Kbpsでは多すぎます。
以下の表に、一般的な時間間隔およびバナーアドのサイズと、それぞれの組み合わせに必要な最少のビット伝送速度を示します。たとえば、次の表から30秒間隔でローテーションされる9キロバイトのアドは、少なくとも2460ビット / 秒でストリーミング配信する必要があることがわかります。
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| RealSystem G2 Production Guideの帯域幅の章で、さまざまな接続 速度を使う方法を説明しています。このガイドを表示するには、 RealSystem AdministratorでHelpの下のResourcesをクリック してください。 |
このオプションのフィールドには、最初のアドがRealPlayerにストリーミング配信される前に表示される画像の位置を入力できます。その目的は、最初のアドがRealPlayerに表示されるまでの間、アドバナー領域を埋めることです。スタートアップ画像を使用しなければ、最初のアドが到着するまでアド領域はブランクのままです。スタートアップ画像は、ローテーションアド用に選択したビット伝送速度と同じ速度でストリーミング配信されます。スタートアップ画像をできる限り早く表示させるには、以下に従います。
/start.gif
RealServerは2つのタイムアウト値を使用しており、それぞれがデフォルトで5秒に設定されています。
この値は、RealServerがアドURLをリクエストしたときに、アド配信システムまたはWebサーバからのレスポンスを待つ秒数を決定します。
この値は、接続が確立された後に、RealServerがアドサーバまたはWebサーバによってアドURLが返されるまでに待つ秒数を決定します。
タイムアウトはすべて、RealServerのエラーログに記録されます。(エラーログについては、「エラーログ」で説明しています。)RealPlayerにアドがまったく表示されない場合は、アドURLを提供するサーバのレスポンスが遅すぎて、タイムアウトになっている可能性があります。まず、より高速なWebサーバまたはアドサーバを使用するか、RealServerと他のサーバの間の接続の速度を上げることによって、このレイテンシの修正を試みる必要があります。それでもアドの検索がタイムアウトになる場合は、アドの検索が一貫して正常に動作するようになるまで、この2つのタイムアウト値を1秒ずつ増やしていきます。タイムアウト値を増やす場合には、以下の点を考慮します。
RealServerでは、コンテンツ作成者は特定のアドのマウントポイントの設定をオーバーライドすることができます。コンテンツ作成者は、SMILを通じて、RealServerがアドURLを取得する場所だけでなく、バナーアドのローテーションパラメータを指定できます。RealServerが、異なるアドタイプを使用する多数のコンテンツ作成者のクリップをホスティングする場合、このオーバーライド機能を使えば、アドストリーミングのマウントポイントをアドタイプごとに別々に設定せずに、作成者のさまざまなニーズを満たすことができます。たとえば、異なるオーディエンスに対して異なるバナーアドのマウントポイントをセットアップする代わりに、1つのマウントポイントをセットアップし、その後SMILを使用してRealServerを異なる対象URLにポイントできます。その後、各対象URLは異なるオーディエンスに応じてアドURLを返します。
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メモ |
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| RealSystem G2 Production Guideでは、オーバーライド機能につい て説明していません。RealServerの管理者は、オーバーライド 機能とその受け入れ可能な値をコンテンツ作成者に伝える責任 があります。 |
「アドストリーミングのマウントポイントの作成」で説明したように、アドストリーミングの各マウントポイントを定義するときには、RealServerのアドURL取得場所を指定します。RealServerはその後、SMILファイルに含まれている<RealAdInsert/>タグごとにアドURLをリクエストします。ただし、コンテンツ作成者は、<RealAdInsert/>タグにAdURL属性を含めることによって、アドURLを提供する対象を別に指定することができます。
<RealAdInsert region="adbanner" AdURL="http://www.company.com/ads.html"/>
この場合、RealServerは、マウントポイントダイアログのTarget HTMLを通じて定義された対象ではなく、AdURL属性によって指定されたURLをリクエストします。ただし、AdURLの対象には、マウントポイントの残りの設定とともに動作するアドURLを提供しなければならないことを覚えておいてください。たとえば、マウントポイントがローテーションバナーアド用にセットアップされている場合には、AdURLの対象はストリーミングビデオアドのURLを返すことはできません。また、そのマウントポイントに定義されている以外のアド配信システムを対象にすることもできません。
「ローテーションバナーアドのセットアップ」の「ローテーションバナーアドのセットアップ」では、ローテーションバナーアド用のアドストリーミングのマウントポイントを設定する方法について説明しました。コンテンツ作成者は、これらのアドをSMILプレゼンテーションに入れるために以下のような<RealAdInsert/>タグを使用します。
<RealAdInsert region="ad_banner" dur="9min"/>
このタグは、アドを表示する領域と、RealServerがRealPlayerにアドを送信する時間の長さをSMILに指定します。通常、アドローテーションパラメータはタグによって指定されません。アドローテーションパラメータは、アドストリーミングのマウントポイントに設定されます。ただし、上記に説明したように、コンテンツ作成者はRealServerのバナーアドURL取得場所を指定できます。さらに、コンテンツ作成者はバナーアドのマウントポイントのInterval、Bitrate、およびStartup Imageのいずれの設定もオーバーライドできます。
<RealAdInsert region="ad_banner" dur="9min"Interval="60" Bitrate="2460"
StartupImage="/start.gif"AdURL="http://www.company.com/ads.html"/>
このタグの例では、アドのマウントポイントのローテーションの設定を、新しいアド対象URL、新しいスタートアップ画像、60秒のローテーション間隔、および2,460ビット / 秒の伝送速度でオーバーライドしています。
RealServerは、各ストリーミングプレゼンテーションに単一または一連のアドを挿入するSMILファイルを自動的に生成することができます。これは、クリップと既存のSMILファイルの両方に利用できます。たとえば、ユーザのRealServerが多数のRealAudioクリップをホスティングする場合、RealServerに、各クリップに対するアドをレイアウトするSMILファイルを生成させることができます。コンテンツ作成者は、SMILファイル作成したり、既存のSMILファイルに<RealAdInsert/>タグを入れたりする必要はありません。
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メモ |
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| 「アドをストリーミング配信するためのRealServerの設定」で説 明したように、SMILの自動生成はアドストリーミングと連携し て動作するため、最初にアドストリーミングのマウントポイン トをセットアップしておかなければなりません。 |
SMILの自動生成は、アドストリーミングを使う多くのシナリオで動作しますが、コンテンツ作成者が<RealAdInsert/>タグを含むSMILファイルを作成する場合に必要な柔軟性をすべて備えているわけではありません。SMILの生成には、以下の制限があります。
アドストリーミングと同様に、SMILの自動生成は、コンテンツリクエストURLに含まれるマウントポイントにも適用されます。SMIL生成のマウントポイントは、常にアドストリーミングのマウントポイントと連携して動作します。これについては「アドストリーミングのマウントポイントの理解」で説明しています。たとえば、RealServer上のメディアクリップまたはSMILファイルへのWebページのハイパーリンクは、以下のようになります。
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/adtag/general/smilgen/banner/video/video.rm">
ここで、アドストリーミングのマウントポイントの/adtag/general/が、video.rmで使用されるアドのタイプを決定します。SMIL生成マウントポイントの/smilgen/banner/は、URL内にあるアドストリーミングのマウントポイントを追跡します。それによりRealServerは、ビデオクリップとともに<RealAdInsert/>タグをレイアウトするSMILファイルを作成します。クリップではなくSMILファイルがリクエストされた場合、RealServerは、リクエストされた<RealAdInsert/>タグとともにSMILファイルのコンテンツが入った新しいSMILファイルを作成します。
/smilgen/banner/などのマウントポイントは、リクエストされたコンテンツの上に表示される、幅468ピクセル x 高さ60ピクセルのバナーアドのレイアウトを定義できます。異なるレイアウトに対して、/smilgen/lead_in/や/smilgen/banner_below/など、SMIL生成のマウントポイントをいくつでも定義できます。これにより、SMILの生成を通じて、バナーアドかメディアアドのストリーミング配信に関係なくいくつでもアドタイプをサポートできます。
SMIL生成のマウントポイントの定義は、それとともに使用するアドストリーミングのマウントポイントのベースマウントポイントに関連したものでなければなりません。たとえば、以下のリクエストURLでは、
<a href="http://RealServer.company.com:8080/ramgen/adtag/general/smilgen/banner/video/video.rm">
/adtag/general/はアドストリーミングのマウントポイントです。このマウントポイントがデフォルトのファイルストリーミングのマウントポイント(“/”)をベースマウントポイントとして使用する場合は、以下のようなSMIL生成のマウントポイントを定義します。
/smilgen/banner/
ただし、アドストリーミングのマウントポイントが/local/などのベースマウントポイントを使用する場合は、このベースマウントポイントをSMIL生成のマウントポイントの定義に入れる必要があります。
/local/smilgen/banner/
これにより、SMIL生成機能は、アドストリーミングのマウントポイントによるファイルアクセスの試みをインターセプトします。実際のファイルアクセスは、その後、SMIL生成のマウントポイントのベースマウントポイントを通じて行われます。上の例では、リクエストURLに/local/が現れないことに注意してください。/local/は、SMIL生成のマウントポイントダイアログにのみ現れます。
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追加情報 |
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| アドストリーミングのベースマウントポイントについての詳細 は、「アドストリーミングのベースマウントポイントの選択」を 参照してください。 |
リードインアド、バナーアド、およびローテーションバナーアドに対するSMIL生成のマウントポイントは、定義済みです。これらのマウントポイントを変更することも、マウントポイントを新しく作成することもできます。
/smilgen/banner_above/
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ヒント |
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SMIL生成のマウントポイントは、/smil_lead/や/smil_banner/
などの名前を使用できます。しかし、/smilgen/lead_in/や
/smilgen/banner_below/などの名前を使用すればRealServerをさ
らに効果的に実行できるうえ、/smilgen/という一貫したベースが
あるためにマウントポイントを容易に認識できるようになります。
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メモ |
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| SMIL生成のマウントポイントは、アドストリーミングのベース マウントポイントに関連しています。「SMIL生成のマウントポ イントの理解」を参照してください。 |
/”です。
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メモ |
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| SMIL生成のベースマウントポイントには、アドストリーミング のベースマウントポイントに関連したものと同じセキュリティ 上の問題があります。詳細は、「アドストリーミングでの認証の 使用法」を参照してください。 |
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追加情報 |
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| これらのオプションについての説明は、「SMILのオプションの 設定」を参照してください。 |
以下に、各マウントポイントに設定可能なSMIL生成のオプションを示します。
このプルダウンメニューは、使用するアドのタイプを決定します。以下のいずれかの値を設定できます。
Banner |
リクエストされたコンテンツと一緒に表示されるバナーアド。Ad Positionには、Top、Bottom、LeftまたはRightを選択します。 |
Leadin |
リクエストされたコンテンツが再生を開始する前に表示されるアド。このアドは、常にRealVideoまたはFlash形式です。Ad Position値は、通常はCenterです。 |
| Rotating Banner | リクエストされたコンテンツと一緒に表示されるローテーションバナーアド。Ad Position値はTop、Bottom、Left、またはRightでなければなりません。 |
このプルダウンメニューは、リクエストされたコンテンツからの相対的なアドの位置を決定します。以下のいずれかの値を指定できます。
Top |
アドは、リクエストされたコンテンツの上部に表示されます。アドとコンテンツは、RealPlayerウィンドウの中で水平方向の中央に配置されます。 |
Bottom |
アドは、リクエストされたコンテンツの下部に表示されます。アドとコンテンツは、RealPlayerウィンドウの中で水平方向の中央に配置されます。 |
Center |
アドは、ウィンドウ中央の、リクエストされたコンテンツよりも手前に表示されます。したがって、アドとコンテンツは、水平方向および垂直方向の中央に配置されます。この場合、Ad Type値はLeadinでなければなりません。それ以外の場合、アドは、コンテンツが再生されるときにコンテンツよりも手前に表示されます。 |
Left |
アドは、リクエストされたコンテンツの左側に表示されます。アドとコンテンツは、RealPlayerウィンドウの中で垂直方向の中央に配置されます。 |
Right |
アドは、リクエストされたコンテンツの右側に表示されます。アドとコンテンツは、RealPlayerウィンドウの中で垂直方向の中央に配置されます。 |
これらのフィールドには、それぞれ、リクエストとともに含まれるアドの幅と高さをピクセル単位で設定します。RealServerは、これらの値を使用して、SMILファイルの中にアドをレイアウトします。アド配信システムが、このサイズのアドのURLを返すことを確認してください。
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追加情報 |
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| 「アドサーバからのアドURLの取得」を参照してください。 |
外部パディング(Outer Padding)は、すべてのクリップを囲む境界としてRealServerが追加する空白の幅をピクセル単位で決定します。たとえば、値を20に指定した場合、Outer Paddingとして20ピクセルを追加します。内部パディング(Inner Padding)は、アドとリクエストされたコンテンツの間の距離をピクセル単位で設定します。リクエストされたコンテンツとアドが重なる場合は、無視されます。
上の左側の図に示すように、バナーアドがコンテンツの上部に表示され、コンテンツよりも幅が広いと仮定します。アドの幅が468ピクセルで、Outer Paddingの値が5の場合は、RealPlayerウィンドウの幅は478ピクセルになります。このウィンドウの高さは以下のようになります。
このフィールドでは、RealPlayerウィンドウの背景色を設定します。アドとコンテンツの周りの空間には、この色が表示されます。色の値を指定するには、RGBの16進数(#RRGGBB)から任意の値を使用するか、または定義済みの以下の色名のいずれかを使用します。以下に、色名とそれに対応する16進数値を示します。
このフィールドは、リードインアドの表示中にWebサイトにアクセスしてきたユーザがRealPlayerのプレイリストへのアクセス権を持つかどうかを決定します。これは、バナーアドには影響を及ぼしません。このフィールドをYesに設定すれば、Webサイトにアクセスしてきたユーザはリードインアドクリップをスキップできます。