RealPlayer G2 には、RealPlayer の機能を拡張する Netscape プラグインと ActiveX コントロールが用意されています。これにより、RealPlayer を別のアプリケーションとして起動することなく、Web ページでRealSystem のプレゼンテーションを直接再生することができます。<EMBED> タグや <OBJECT> タグを Web ページに追加するだけで、このような拡張が可能になります。一般に、埋め込み型のプレゼンテーションには、イメージ ウィンドウや、[停止] ボタン、音量調節つまみなど、1 つ以上の標準的な RealPlayer インターフェース エレメントが含まれます。
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補足情報 |
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| 『RealSystem G2 Production Guide』 (http:// service.real.com/help/library/index.html) には、プレゼンテーションの埋め込みについて基本的な解説があります。 |
JavaScript や VBScript のようなスクリプト言語を使用すると、RealPlayer の標準インターフェース コンポーネントを使用することなく、停止、再生、音量調節などの機能を使用することができます。たとえば、[停止] ボタンにユーザー独自のグラフィック イメージを使用することができます。ボタンのイメージをクリックすると、RealPlayer の Netscape プラグインと ActiveX コントロールに停止コマンドが送信されます。この文書では、RealPlayer に組み込まれた機能の拡張をサポートするメソッドやイベントについて説明します。
埋め込み型のプレゼンテーションを作成し、テストするには、以下のツールが必要です。
RealPlayer G2 (http://www.real.com から無料で利用できます) を使用すると、作成した JavaScript または VBScript 拡張機能をテストできます。RealPlayer G2 をインストールすると、自動再生用の Netscape プラグインおよび ActiveX コントロールもインストールされます。RealPlayer G2 のインストール ファイルには、Netscape プラグインで使用する Java クラスの ZIP ファイルが含まれています。
RealServer は、RealPlayer にクリップをストリーミングします。RealServer は、組み込みクリップをローカルで再生する場合には必要ありませんが、RealPlayer G2 をネットワーク経由で使用してプレゼンテーションをストリーミングする場合には必要です。『RealServer Administration Guide』 は、http://service.real.com/help/library/index.html にあります。
RealSystem G2 SDK は、RealPlayer に組み込まれた再生機能を拡張する場合には必要ありませんが、RealPlayer G2 コア に新規クライアント インターフェースを構築する場合など、高度のプログラミング タスクには必要となります。SDK の使用には、C++ のプログラミング知識が必要です。 SDK は、http://www.real.com/devzone/ で登録をすると、ダウンロードすることができます。
次の表に、このマニュアルで使用している表記について説明します。
| 規則 | 目的 |
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| variables | イタリック体は変数を表します。状況に応じて、値を代入してください。 |
| [options] | 角カッコはオプションの値を表します。この値は、使用しても、使用しなくてもかまいません。 |
| choice 1|choice 2 | 縦線で区切られた値の 1 つが選択できることを表します。 |
| ... | 省略記号は、その部分の情報が重要でないため、省略されていることを表します。 |
RealSystem G2 のテクニカル サポートへのお問い合わせは、次にアドレスにあるフォームに記入して送信してください。
このフォームで送信された情報に基づいて、テクニカル サポートの担当者よりご連絡を差し上げます。RealNetworks のテクニカル サポートについての一般的な情報については、以下のアドレスを参照してください。
RealNetworks では RealForum という RealSystem 製品についての E メール ディスカッション グループを開催しております。ここでは、開発者やコンテンツ製作者が情報を交換しておりますので、ぜひご参加ください。RealNetworks の担当者は、送信された情報をモニターし、適切な回答をお送りいたします。 RealForum へのサインアップは、http://proforma.real.com/mario/devzone/realforum.html で行うことができます。