サンプル ファイル

このページは、このマニュアルで紹介しているマルチメディア サンプル集を掲載しています。 サンプルは、インターネット経由でストリーミング配信するようには設定されていません。 サンプル再生前に、「お使いのコンピュータにこのマニュアルをダウンロードする方法」に従ってお使いのコンピュータにこのマニュアルをダウンロードし、ローカル コピーからサンプルを再生してください。 サンプル ファイルをベースにしてプレゼンテーションを作成する場合、「ストリーミング用のローカル ファイルの準備」も参照してください。

詳細情報 : RealOne Player の機能を活用したメディア プレゼンテーションの作成に関するデモや情報については、http://www.jp.realnetworks.com/resources/index.html にアクセスしてください。

ヒント : http://service.jp.real.com/help/library/encoders.html で入手可能な『RealNetworks プロダクション ガイド』には、高度な SMIL 機能や RealText などのクリップ種別のデモなど、150 以上のサンプル ファイルが収録されています。

備考: このマニュアルを Netscape Navigator 6 で表示すると、リンクされたサンプル ファイルを再生できない場合があります。 そのような場合、samples フォルダからサンプル ファイルを直接開くこともできます。 または、Navigator 4.7 や Microsoft Internet Explorer でマニュアルを表示することもできます。

使用許諾契約

このマニュアルに収録されたサンプル ファイルは RealNetworks の所有物であり、SMIL および RealNetworks の技術を習得、およびカスタム プレゼンテーションを作成する目的のみに使用することを許可しています。 いかなる条件においても、RealNetworks の書面による事前の合意なしに、サンプル ファイルやカスタマイズしたプレゼンテーションの全部または一部を使用、コピー、2 次ライセンス、配布、送信、または複製することはできません。 特に明示する場合を除き、サンプル ファイルの著作権は RealNetworks が所有しています。

使用可能なサンプル ファイル

サンプル ファイルはすべて、samples フォルダに格納されています。 ファイルの再生中、RealOne Player の [View (表示)] > [Clip (クリップ)] > [Clip Source (クリップ ソース)] コマンドを使って、各サンプルの作成に使用されているソース ファイルを表示することができます。 サンプルでは次の機能を使用できます。

Ram ファイル

第 3 章では Ram ファイルの記述方法について説明しています。Ram ファイルを使うと、RealOne Player を起動したり、起動サイズやクリップ情報などを設定したりすることができます。 (サンプル リスト)

Ram ファイル
サンプル ファイル 説明 デモ対象の機能 参照
doublesize.ram ビデオ クリップの一部が、1 回目は通常のサイズで、2 回目は 2 倍のサイズで、計 2 回再生されます。 screensize="double" ここをクリックしてください。
fullscreen.ram ビデオ クリップがフルスクリーン モードで再生されます。 screensize="full" ここをクリックしてください。
startend.ram ビデオ クリップの中間部分が再生されます。 start および end パラメータ ここをクリックしてください。
toolbar.ram クリップがツール バー モードで再生されます。このモードは、プレミアム サービスを購入されたユーザのみ利用可能です。 mode="toolbar" ここをクリックしてください。
theater.ram クリップがシアター モードで再生されます。 mode="theater" ここをクリックしてください。
tac.ram クリップにエンコードされている情報を上書きする方法。 Ctrl+I を押すと、Ram ファイルから渡された情報が表示されます。 titleauthor、および copyright パラメータ ここをクリックしてください。
clipinfo.ram ミュージック クリップにタイトルや制作者、ジャンルなどのクリップ情報を追加した例。 Ctrl+I を押すと、Ram ファイルから渡された情報が表示されます。 clipinfo パラメータ ここをクリックしてください。

クリップにエンコードされた URL

第 4 章で説明しているように、RMEvents ユーティリティを使用するとクリップにイベントを直接エンコードすることができます。 (サンプル リスト)

SMIL の構文
サンプル ファイル 説明 デモ対象の機能 参照
video3_event.rm ビデオ クリップの再生開始から 5 秒後に、メディア ブラウザ ペイン内で Web アドレスが開かれます。 URL エンコーディング ここをクリックしてください。
eventfile.txt clips フォルダ内の video3.rm クリップとマージされた、上記のクリップ作成用のイベント ファイル。 イベント ファイルの構文 ここをクリックしてください。

SMIL の構文

独自の SMIL ファイルを作成する前に、SMIL コンポーネントおよび構文規則をよく理解してください。 (サンプル リスト)

SMIL の構文
サンプル ファイル 説明 デモ対象の機能 参照
smilmarkup.smil 基本コンポーネントおよび構文規則を示す簡単な SMIL ファイルのデモ。 SMIL ファイルの基本的な構造 ここをクリックしてください。

HTML ページへの SMIL ハイパーリンク

SMIL を使用すると、クリック操作や特定時刻になった時点で自動的に開く HTML ページに、RealOne Player を簡単にリンクすることができます。 ハイパーリンクの方法は、第 6 章で説明しています。 (サンプル リスト)

HTML ページへの SMIL ハイパーリンク
サンプル ファイル 説明 デモ対象の機能 参照
overview.htm SMIL を使って HTML ページを起動するさまざまな手法のデモ。 RealOne Player の関連情報ペインおよびメディア ブラウザ ペインで、SMIL を使って URL を自動的に表示 ここをクリックしてください。
basiccontext.smil ビデオ再生開始時に、HTML ページが関連情報ペイン内で自動的に開きます。 rn:sendTo="_rpcontextwin" 属性、関連情報ペインのサイズ変更、および actuate="onLoad" ここをクリックしてください。
timedlinks.smil ビデオ クリップが別々のタイミングで別々の HTML ページにリンクします。 <area/> タグ内の begin および dur 属性 ここをクリックしてください。
timedlinks2.smil オーディオ クリップが、関連情報ペイン内に別々のタイミングで自動的に開く別々の HTML ページにリンクします。 <area/> タグ内の begin 属性、および actuate="onLoad" ここをクリックしてください。

SMIL シーケンス

第 7 章では、SMIL プレゼンテーションの作成方法について説明しています。 (サンプル リスト)

SMIL シーケンス
サンプル ファイル 説明 デモ対象の機能 参照
audiosequence1.smil 15 秒間のオーディオ クリップ 3 つが、<seq> グループなしで順番に再生されます。 各クリップ終了後、RealOne Player のタイムライン スライダがリセットされます。 [Play (再生)] > [Next Clip (次のクリップ)] コマンドを使用することができます。 <seq> なしで作成されたオーディオ シーケンス ここをクリックしてください。
audiosequence2.smil 15 秒間のオーディオ クリップ 3 つが、<seq> グループ内で再生されます。 タイムライン スライダですべてのクリップを検索することができますが、[Play (再生)] > [Next Clip (次のクリップ)] コマンドは使用できません。 <seq> タグ ここをクリックしてください。
videosequence.smil 短いビデオが順番に再生されます。 <seq> タグ、基本レイアウト、およびクリップの中央配置 ここをクリックしてください。

SMIL タイミング

第 7 章では、基本的な SMIL タイミング属性の一部についても説明しています。 (サンプル リスト)

SMIL タイミング
サンプル ファイル 説明 デモ対象の機能 参照
beginsample.smil begin 属性によってビデオの開始時間がどのように変化するかを示すデモ。 begin 属性 ここをクリックしてください。
clipbeginsample.smil clipBegin および clipEnd 属性がビデオ クリップの再生にどの程度影響するかを示すデモ。 clipBegin および clipEnd 属性 ここをクリックしてください。
dursample.smil dur 属性によってビデオ クリップの再生時間がどのように変化するかを示すデモ。 dur 属性 ここをクリックしてください。

SMIL レイアウト

SMIL レイアウトについては、第 8 章で説明しています。 次のサンプル ファイルは、SMIL レイアウトのタグ、属性、および機能を示します。 (サンプル リスト)

SMIL レイアウト
サンプル ファイル 説明 デモ対象の機能 参照
openatstart.smil メディア ブラウザ ペインがつながっている場合、ビデオ表示は一瞬で左側へと移動し、後から開く関連情報ページ用のスペースが用意されます。 rn:contextWindow="openAtStart" ここをクリックしてください。
closedatstart.smil メディア ブラウザ ペインがつながっている場合、ビデオはまず中央に表示され、関連情報ページが開くと左側へと移動します。 rn:contextWindow="openAtStart" なしのデフォルト動作 ここをクリックしてください。
videographic.smil 静止画の背景の中央にビデオが表示されます。 領域のスタック表示、クリップの中央表示 ここをクリックしてください。
threeclips.smil 3 つのクリップが横に並んで表示されます。 横並び領域レイアウト ここをクリックしてください。
regalign.smil 領域内でクリップを整列させる一般的な手法のデモ。 クリップ ソース タグ内の regPoint および regAlign 属性 ここをクリックしてください。
fithidden.smil 静止画クリップが、サイズおよび縦横比の異なる 4 つの領域に表示されます。 各領域は、fit="hidden" (fit のデフォルト値) を使用します。 <region/> タグ内の fit="hidden" ここをクリックしてください。
fitfill.smil 上のサンプルと同じです。ただし、すべての領域に fit="fill" が使用されます。 <region/> タグ内の fit="fill" ここをクリックしてください。
fitmeet.smil 上のサンプルと同じです。ただし、すべての領域に fit="meet" が使用されます。 <region/> タグ内の fit="meet" ここをクリックしてください。
fitslice.smil 上のサンプルと同じです。ただし、すべての領域に fit="slice" が使用されます。 <region/> タグ内の fit="slice" ここをクリックしてください。
fitscroll.smil 上のサンプルと同じです。ただし、すべての領域に fit="scroll" が使用されます。 <region/> タグ内の fit="scroll" ここをクリックしてください。
quadrant.smil 同一の画像が、4 分割された領域に表示されます。 各分割領域で、異なる fit が使用されています。 4 つの fit 値の比較 ここをクリックしてください。
letterbox.smil 縦横比 2.35:1 の RealText クリップが、縦横比 4:3 の SMIL 再生領域に表示されます。 fit="meet" によるレターボックス効果 ここをクリックしてください。

インタラクティブ プレゼンテーション

samples ディレクトリ内の interactive フォルダは、異なる制作手法で作成された 3 つのインタラクティブ プレゼンテーションにリンクしています。 これらのプレゼンテーション内のいくつかのファイルは、ローカルの絶対パスを使用しています。 Windows の場合、samples ディレクトリ全体を C: ドライブにコピーすることができます。 コピー後、ブラウザを使って interactive フォルダ内の START_HERE.htm を開きます。 または、chooseclip.htm ファイル、および場合によっては Ram ファイルを編集して、お使いのコンピュータ上にあるこれらの HTML ファイルやクリップの、実際の場所へのリンクを変更することもできます。 メディア クリップは clips フォルダに格納されています。 (サンプル リスト)

ストリーミング用のローカル ファイルの準備

このページに記載されたサンプル ファイルはローカルでの再生用となっており、マークアップを簡単にテストすることができます。 独自の SMIL プレゼンテーションを開発、試験する場合、お使いのコンピュータやネットワーク ファイル サーバ上にあるクリップを使用して、ローカル URL の SMIL プレゼンテーションに組み込むと便利です。 ただし、ローカルで完全に再生される SMIL プレゼンテーションがストリーミング配信にも成功するとは限りません。 これは、ローカル再生では問題にならない帯域幅とプロトコルが、ストリーミングに影響するためです。 次のセクションでは、ストリーミング用のプレゼンテーションを準備するために必要な情報について説明します。

帯域幅の検討

プレゼンテーション用の SMIL マークアップを記述する前に、まず帯域幅の方針を定める必要があります。 対象視聴者の接続速度はどの程度か? すべての視聴者に対して単一のクリップを作成するのか? SureStream を使って、異なる接続速度の視聴者に対応するのか? こうした問題は、帯域幅に関する検討事項の一部にすぎません。

詳細情報 : 帯域幅管理の詳細については、「帯域幅の方針」を参照してください。

クリップの URL

URL の間違いは、初心者から熟練者に至るまで、プレゼンテーションをストリーミングしようとする際によく直面する最大の問題です。 ローカルの SMIL ファイルはクリップの相対 URL を使用しますが、ストリーミング SMIL プレゼンテーションは完全修飾 URL を使用する必要があります。 以下の項目を必ず確認してください。


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詳細については、RealNetworks を参照してください。
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