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メディア コンテンツや Helix Server の Administrator インターフェースにアクセスできないのですが、なぜですか?


このドキュメントの対象:

- Helix Server 11
- Helix Universal Server 9、Helix Server 9


サーバが完全に応答しない場合は、次の 3 つの原因が考えられます。

  1. サーバが実際に動作していない。
  2. ファイヤーウォールが、サーバとサーバに接続しようとしているクライアント プレーヤーやブラウザ間のアクセスをブロックしている。
  3. サーバが、適切な IP インターフェースにバインドされていない。

これらの原因を記載の順にチェックします。

  1. サーバが実際に動作していない。

    サーバが Windows 上で動作しているかどうかを調べるには、以下の手順に従ってください。

    a. Ctrl + Shift + Esc キーを押して、Windows タスク マネージャを起動します。

    b. Windows タスク マネージャで、[プロセス] タブをクリックし、列見出しの [イメージ名] をクリックしてリストをアルファベット順に並べ替え、"rmserver.exe" を見つけます。"rmserver.exe" ファイルが見つかれば、サーバは動作しています。

    サーバが UNIX ベースのプラットフォームで動作しているかどうかを調べるには、以下の手順に従ってください。

    a. コマンド ラインから次のコマンドを実行します。

    ps -ax | grep rmserver

    b. 応答を確認します。同じコマンド ラインのエコー以外の応答が表示された場合、Helix Server は動作しています。

    これらの手順で、Helix Server が動作していないことが確認された場合は、Helix Server の Logs ディレクトリにある rmerror.log ファイルの最後のエントリを調べます。

  2. ファイヤーウォールが、サーバとサーバに接続しようとしているクライアント プレーヤーやブラウザ間のアクセスをブロックしている。

    ファイヤーウォールの背後の Helix Server を使用するには、少なくとも TCP パケット用のデフォルトの RTSP ポート 554 で、サーバへのアクセスとサーバからのアクセスを有効にする必要があります。この最小アクセスを有効にすると、RealOne Player は、Helix Server にインストールされているサンプル コンテンツにアクセスできます。

    たとえば、<serverIPaddress> がシステムのプライマリ IP インターフェースである場合は、別のコンピュータから次のアドレスを開くことができます。

    rtsp://<serverIPaddress>/real9video.rm

    他のサーバ機能を確認する場合は、ポート 554 以外のポートがファイヤーウォールを通過できるようにしなければなりませんが、これは、TCP プロトコル経由の RealMedia コンテンツのストリーミングに必要な最小条件であり、サーバが正しく動作しているかどうかを検証するのに十分です。

  3. サーバが、適切な IP インターフェースにバインドされていない。

    1 と 2 の原因が除外されても、まだ他のコンピュータからサーバ機能にアクセスできない場合は、サーバの IP バインディングを手動で設定する必要があります。

    Helix Server をインストールすると、Helix Server は、自身をプライマリ IP インターフェースとループバック IP アドレス (127.0.0.1、"localhost" とも呼ばれます) に自動的にバインドします。サーバが動作していて、サーバへのアクセスとサーバからのアクセスを防止するファイヤーウォールが存在しない場合は、Web ベースの管理インターフェースにも、プライマリ インターフェース経由でサーバと一緒にインストールされているサンプル コンテンツにもアクセスできます。

    サーバ IP をバインドするには、次のいずれかの方法を選択します。

    - サーバの起動時に、サーバを使用可能なすべての IP インターフェースにバインドする。

    - サーバに応答させる特定のインターフェースにバインドする。

    これらいずれの場合も、Helix Server は動作していないので、Administrator インターフェースを介して設定情報を追加することはできません。設定するには、rmserver.cfg ファイルの一番下に必要な情報を直接追加する必要があります。rmserver.cfg は、Helix Server がインストールされているディレクトリにあります。
    rmserver.cfg を編集するには、Windows ではメモ帳、UNIX ベースのシステムでは vi などの簡易テキスト エディタを使用します。

    IP バインディング設定は、rmserver.cfg で重複させないでください。自身なり、他の Helix Server 管理者がすでに IP バインディング情報を設定している可能性がある場合は、以前のエントリを検索し、それらを削除してから新しいエントリを追加してください。

    サーバをすべてのインターフェースにバインドするには、以下の手順に従ってください。

    a. 次のコードを rmserver.cfg の一番下に追加します。

    <List Name="IPBindings">
    <Var Address_1="0.0.0.0"/>
    </List>

    b. rmserver.cfg を保存し、サーバを再起動して、Helix Administrator といくつかのサンプル コンテンツに試験的にアクセスします。

    Helix Server に応答させる、IP インターフェースの 123.123.123.123 および 123.45.67.89 を持つシステムにサーバをバインドするには、以下の手順に従ってください。

    a. 次のコードを rmserver.cfg の一番下に追加します。

    <List Name="IPBindings">
    <Var Address_1="123.123.123.123"/>
    <Var Address_2="123.45.67.89"/>
    <Var Address_3="127.0.0.1"/>
    </List>

    注意: 特定のアドレスにバインドするときは、必ず、ループバック インターフェース (127.0.0.1) をリストに含めてください。ループバック インターフェースが存在しないと、Helix Server のセルフテスト (ハードビート チェック) が失敗し、パフォーマンスに関する重大な問題が発生する可能性があります。

    b. rmserver.cfg を保存し、サーバを再起動して、Helix Administrator といくつかのサンプル コンテンツに試験的にアクセスします。


参考情報:


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