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Helix Universal Server が出力する次のエラーや警告メッセージの意味は? E: could not open address(xxx.xxx.xxx.xxx) and port(8080) Warning: wmsrpln binding to push encoding port 8080 failed! Push encodeing is disabled このドキュメントの対象: - Helix Server 11 上記エラーメッセージや警告メッセージは、Windows Media ライブのプッシュエンコーディングの際に使用するポート (8080) と他の目的で使用するポートが競合していることを意味しています。このエラーが発生していると、Windows Media のプッシュエンコーディングによるライブを開始することはできません。 Helix Universal Server 9.04 は Windows Media Encoder 9 のプッシュエンコーディングをサポートしますが、Encoder の接続ポートとして、デフォルトでポート 8080 を使用します。そのため、Helix Server が他の目的で使用するポートを 8080 に指定した場合、例えばインストール時に HTTP ポート番号を 8080 に指定した場合には、Helix Server の起動時に起動コンソール上 (STDERR) やエラーログ (rmerror.log)、システムイベント (Win32 のみ) に以下のようなメッセージを出力します。
Helix Server のインストール時には、Windows Media のプッシュエンコーディング用に用いるポート番号と、RTSP、PNA、HTTP といった変更可能なポート番号間で競合チェックが行われないため、特に HTTP ポートを 8080 に指定した際には注意が必要です。デフォルトでは、Helix Server は HTTP ポートとして 80 番を割り当てます。また、Helix Server 以外のアプリケーションが同ポートを既に使用している場合にも、同エラーが発生します。 回避策: 本エラーはポートの競合により発生するので、この競合を解消することによってエラーを回避し、Windows Media のプッシュエンコーディングを利用できるようになります。 Windows Media のプッシュエンコーディングで使用するポート番号を変更するには、次の FAQ の「回避策」をご参照ください。 Helix Universal Server が出力する次のエラーメッセージの意味は? Helix Server が他の目的で使用するポート番号を変更するには、「Helix Universal Server アドミニストレーションガイド」の第4章をご参照ください。 Helix Server 以外のアプリケーションが使用するポートを変更するには、そのアプリケーションのマニュアルをご参照ください。 補足事項: Windows Media Encoder 9 側では接続先サーバのポート番号を任意指定できます。Windows Media のプッシュエンコーディングを正しく機能させるには、Helix Server 側で設定したポートと Encoder 側で指定するポートが一致していることが要求されます。また Encoder 側でポート番号を省略するとポート 80 を使用しますので、この点についてもご注意ください。 参考情報:
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