RealNetworks では、2003 年 9 月 11 日にこの問題を利用した攻撃を防ぐ新しいインストーラをリリースしました。この問題を抱える Helix Universal Server を持つお客様はセキュリティ パッチを適用した最新版にアップグレードすることを推奨します。
Helix Universal Server のアップグレードには、新しい設定の変更追加無しに、従来からご利用になるコンフィグレーション ファイル (rmserver.cfg ファイル) を使用できます。また、既存の (9.0.x 用) ライセンスもそのままご利用できます。
アップグレード後に既存のコンフィグレーション ファイルを利用するためには: 起動中の Helix Universal Server を停止し、Helix Universal Server がインストールされているディレクトリ配下のコンフィグレーション ファイル "rmserver.cfg" を、"rmserver.cfg.bak" といった別ファイルにコピーします。下記リンクから提供されるインストーラを起動し、新しいバイナリをインストールします。その上で、新規にコピーされた "rmserver.cfg" を別名に変更する、もしくは削除し、先の "rmserver.cfg.bak" を "rmserver.cfg" に名前を変更します。最後に、Helix Universal Server を起動します。
現在サポート対象の Helix Universal Server 9.0 プラットフォームの全てが利用可能です:
このビルドのバージョン:
Helix Universal Server 9.01 Security Update
Version: 9.0.2.802
推奨プラットフォーム等の情報については、以下のページをご参照ください。
RealSystem Server 8 以前の製品についてのパッチは提供しておりません。「Helix Universal Server、RealSystem Server 8 および 7 の脆弱性」で説明します回避方法、もしくは、最新版の Helix Universal Server へのアップグレードを推奨いたします。
この問題について、「http://www.securityfocus.com/」に情報をお寄せくださったお客様に感謝します。