ビデオがまったく表示されない、または表示が歪んでいる

最高画質のビデオを可能な限り高速で配信するために、RealPlayer は最新の最適化ビデオ プロトコルを採用しています。この最適化アプローチは、すべてのビデオ カードやドライバで正しく機能するとは限りません。ビデオ カードやドライバに互換性がない場合は、予期しない結果が生じる場合があります (下の「現象」を参照)。

現象

最適化ビデオとの互換性に問題がある場合は通常、次の 4 つの現象のいずれかが発生します。

  1. RealPlayer のプレゼンテーション領域にビデオがまったく表示されない。赤紫色の空の四角形だけが表示される。
  2. RealPlayer にビデオが表示されず、ちらちらした画像のみが表示される。
  3. RealPlayer にビデオは表示されるが、画面が緑がかっている。また画像が歪んでおり、ビデオに縞が入ったり、拡大画像の一部しか表示されない (小さい穴から大きい画面を見ているような状態になる) 場合がある。
  4. RealPlayer にビデオは表示されるが、縦横いずれか一方に引き伸ばされているため、極端に平たいか、細長い画像になっている。

上記の現象が 1 つでも見られる場合には、次のテストを実行して、問題は最適化ビデオの使用によるもので、他の不具合が原因でないことを確認してください。

問題の確認

上記の現象が見られる場合には、以下の手順に従って、問題が最適化ビデオに関連するものであることを確認してください。

  1. ビデオ クリップを選択するか、[再生] ボタン をクリックしてロードされているビデオ クリップを再生します。
  2. ビデオに上記のいずれかの現象が現れるまで待ちます。
  3. RealPlayer のメニュー バー (画面の上部) をクリックして、マウス ボタンを押したままにします。
  4. RealPlayer をデスクトップ上の別の場所にドラッグします。

RealPlayer のドラッグ中にはビデオが正常に再生され、ドラッグをやめると (またはドラッグをやめてしばらくすると) 再び現象が現れる場合には、次の手順に従ってください。

  1. メニューで [ツール] - [環境設定] を選択します。
  2. [ハードウェア] を選択して、[ビデオ カードの互換性] セクションを確認します。
  3. スライド バーをクリックして、[高信頼性] までドラッグします (これにより、最適化ビデオは無効になります)。
  4. [OK] をクリックします。
  5. もう一度ビデオを再生します。

それでもビデオが正常に表示されない場合は、RealPlayer に別の問題がある可能性があります。テクニカル サポート (http://service.real.com/realplayer) にある RealPlayer の FAQ (よくある質問) およびその他の最新技術情報を確認してください。

ビデオ ドライバやビデオ カードをアップデートまたは変更した場合は、[最適化ビデオ表示を使用] をもう一度オンにして、最適化ビデオが正常に動作することを確認してください。正常に動作しない場合は、上の手順をもう一度実行して問題を解決してください。

これらの手順を実行しても問題が解決しない場合は、「RealPlayer でビデオ クリップを再生しようとすると問題が発生する、またはクラッシュする」に記載されている追加の手順を実行してください。