ファイヤーウォール内のコンピュータで RealPlayer を使用する

インターネットに接続した LAN からリモート Web サイトにあるクリップを再生できない場合には、ファイヤーウォールでストリームを受信できないように設定されている可能性があります。ファイヤーウォールが設定されている場合、ユーザーは、LAN をセキュリティ上の危険にさらすことなく、ライブおよびオンデマンドのオーディオ/ビデオをインターネットから受信することができます。

ファイヤーウォールは、ネットワークへの不正アクセスを防ぐための防護壁を構築します。インターネットを建物の通路に例えてみてください。ファイヤーウォールは、特定の人 (つまり、データ) だけが通ることのできるセキュリティ ドアのようなものです。

RealSystem コンテンツは通常、問題なくファイヤーウォールを通過しますが、設定を変更する必要がある場合もあります。適切に設定することで、インターネットのストリーミング コンテンツを楽しむことができます。

パーソナル ファイヤーウォール

パーソナル ファイヤーウォールに問題があるかを確認するには、使用しているセキュリティ ソフトウェアを一時的に無効にし、Internet Explorer のセキュリティをデフォルトに設定して、接続できるかを試してみます。これにより接続が可能になった場合は、RealPlayer がインターネットにアクセスできるようにパーソナル ファイヤーウォールを正確に設定する必要があります。この設定については、ファイヤーウォール ソフトウェアのメーカーからサポートを受けることができるはずです。

パーソナル ファイヤーウォールを使用している場合は、下の指定ポートを使用してインターネットにアクセスできるように「realplay.exe」プロセスを設定できます。

デフォルトでは、RealPlayer は次のポートを使用して接続します。

TCP 80、554、4040、7070、8080、443 (サインイン用の SSL)、1755 (MMS Windows メディア要求)
UDP 6970-32,000、1755 (MMS Windows Media 再送信要求)
HTTP 80 (AU、メッセージ サービス、および HTTP クローキング)

詳細情報

コンピュータがファイヤーウォールによって保護されている場合は、RealNetworks のファイヤーウォールに関するページ (http://service.jp.real.com/firewall) で詳細を確認するか、システム管理者にお問い合わせください。