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ファイヤウォールの内側でもRealPlayer G2をお使いいただくために

RealPlayerがファイヤウォールの内側にあり、メディアを再生できないサイトがある場合は、ファイヤウォールがRealPlayerのトラフィックを遮断している可能性があります。

このような場合は、まず、ファイヤウォールが原因かどうかを確認してください。社内ネットワークやISPにファイヤウォールが構築されていることが判明した場合は、ファイヤウォール管理者に RealPlayerのトラフィックを許可してもらうのが理想的です。

RealPlayerのトラフィックを許可しないファイヤウォールが存在する場合は、RealPlayerに何か別の方法でメディアストリームを受信させなければなりません。どの方法を選べばいいかわからない場合は、“AutoConfigure”をクリックしてください。AutoConfigureはRealPlayerで利用可能なトランスポート方式を自動的に検出し、その中から最も高品質な方式を選び出します。AutoConfigureを利用しない場合は、ファイヤウォール管理者にどれを選択すればいいか尋ねてください。この場合は、UDPやTCPで使用するポート番号が必要になります。

自動構成について

構成を変更した場合や、コンテンツが再生できなくなった場合は、Auto-Configure
実行してください。

  1. RealPlayerのOptionsメニューからPreferencesを選択してください。
  2. Transportタブをクリックしてください。
  3. Automatically Select Best Transportオプションをクリックしてください。
  4. Auto-Configureボタンをクリックして、Automatic Transport Configurationウィンドウを表示してください。
  5. OKをクリックし、Auto-Configureを実行してください。

1つのUDPポートだけでクリップを受信する

RealPlayerは、何の指示も受けずに、ネットワークに合わせて最も効率のよいトランスポートを自動的に選び出します。この設定を変更しなければならないのは、RealAudioやRealVideoのクリップが受信できない場合や、ネットワーク管理者から設定変更を指示された場合だけです。

UDPはTCPよりも優れた音質を実現します。また、RealPlayerには、ファイヤウォールの内側では1つのポートだけにUDPの受信を制限する機能が備えられています。この方がルーターの設定も簡単です。

1つのポートだけでUDPを受信する場合は、RealPlayer G2を次のように構成してください。

  1. Windows版の場合はViewメニューから、Macintosh版の場合はEditメニューから、Preferencesを選択してください。
  2. Transportタブをクリックしてください。
  3. Use Specific UDP Portをクリックし、UDPストリームを受信するUDPポート番号を入力してください。どのポート番号を使用するかについては、ネットワーク管理者かファイヤウォール管理者に問い合わせてください。

    OKをクリックして変更を保存してください。

TCPだけでクリップを受信する

RealPlayerは、何の指示も受けずに、ネットワークに合わせて最も効率のよいトランスポートを自動的に選び出します。この設定を変更しなければならないのは、RealAudioやRealVideoのクリップが受信できない場合や、ネットワーク管理者から設定変更を指示された場合だけです。

TCPだけでオーディオストリームを受信する場合は、RealPlayer G2を次のように構成してください。

  1. RealPlayerのOptionsメニューから“Preferences”を選択してください。
  2. Transportタブをクリックしてください。
  3. Use specified transportsをクリックしてください。
  4. Change SettingsをクリックしてSpecify Transportsウィンドウを表示してください。このウィンドウでは、データを受信するモードを指定することができます。指定が完了したら、OKをクリックしてください。

  5. OKをクリックしてください。
  6. PreferencesウィンドウのOKをクリックして変更を保存してください。

HTTPだけでコンテンツを受信する

RealPlayerは、何の指示も受けずに、ネットワークに合わせて最も効率のよいトランスポートを自動的に選び出します。この設定を変更しなければならないのは、RealAudioやRealVideoのクリップが受信できない場合や、ネットワーク管理者から設定変更を指示された場合だけです。

“Use HTTP Only”オプションを利用すれば、ファイヤウォールの内側のほとんどのRealPlayerが、RealAudioやRealVideoのコンテンツにアクセスできるようになります。ただし、品質の面ではほかのオプションよりも劣ります。

HTTPだけでコンテンツを受信する場合は、RealPlayer G2を次のように構成してください。

  1. RealPlayerのOptionsメニューからPreferencesを選択してください。
  2. PreferecesウィンドウのTransportタブをクリックしてください。
  3. Use Specified Transportをクリックしてください。
  4. Specify TransportsをクリックしてSpecify Transportsウィンドウを表示してください。

  5. Use HTTP Onlyオプションをクリックしてください。
  6. PreferencesウィンドウでOKをクリックして変更を保存してください。

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