ファイアウオール内部でRealAudio
Player 3.0を使用する場合の設定
単一のUDPポートを使ってデータを受信する場合の設定
データは、TCP接続よりUDPを使って受信するほうが高品質の音声が得られるため、できればUDPを使うようにします。また、RealAudio
Player 3.0では、ファイアウオールを使っている場合、単一のUDPポートを介して受信が行われるように設定できるようになっています。この方法では、ルータの設定も簡単になります。
RealAudio Player
3.0で単一のUDPポートを使って受信したい場合、次のように設定します。
- RealAudio
Player 3.0を起動し、 Viweメニュー(WindowsとUNIXの場合)またはEditメニュー(Macintoshの場合)からPreferencesを選択します。
- PreferencseウインドウでTransportタブをクリックします。
- Use Specific
UDP Portチェックボックスをクリックした後、右のテキストボックスに、RealAudioストリームの受信に使うUDPポートを入力します。
- PreferencseウインドウでOKボタンをクリックします。これで、設定が保存されます。
TCPのみでデータを受信する場合の設定
RealAudio Player
3.0では、現在のネットワークで一番効率のいいトランスポートが自動的に選択されるため、通常はユーザによる設定は必要ありません。ただし、RealAudioのクリップの受信に問題があるようなとき、またはネットワーク管理者からの指示があったときには、TCPのみによる受信に切り替える必要が出てきます。
RealAudio Player
3.0でTCPのみを使ってオーディオを受信(UDP不使用)する場合、次のようにします。
- RealAudio
Player 3.0を起動し、 Viweメニュー(WindowsとUNIXの場合)またはEditメニュー(Macintoshの場合)からPreferencesを選択します。
- PreferencesウインドウでTransportタブをクリックします。
- Transport画面のNetwork
Transportグループボックスでは、ラジオボタンを使って、自動的に効率のもっとも良いトランスポートが選択されるようにするか、または、特定のトランスポートを指定するか選択することができます。Automatically
select most efficient transportラジオボタンを選択したときには、RealAudio Player
により、その時点でもっとも効率の良いトランスポート方式が選択されます。受信状況に問題がないときには、通常、このラジオボタンを選択しておきます。
一方、ネットワークトランスポートに何か問題があるようなときは、
Use specified transportsラジオボタンを選択します(詳しい設定方法については、ネットワーク管理者に問い合わせてください)。
- Use specified
transportsラジオボタンを選択し、Change Settings ボタンをクリックすると、Specify
Transportsウインドウが開きます。このウインドウを使って、データ受信のモードを指定することができます。モードの指定が終われば、OKボタンをクリックします。
- PreferencesウインドウでOKボタンをクリックすると、設定が保存されます。
ファイアウオールのサポート
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