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RealPlayer 10、RealOne Player の環境設定


会社のネットワーク (LAN) や商用インターネット サービス プロバイダ (ISP) では、多くの場合、トラフィックを制限したり、許可されないアクセスからユーザのコンピュータを保護したりするために、ファイヤーウォールを使用しています。ファイヤーウォールを使用している接続を経由してインターネットにアクセスするコンピュータでは、RealPlayer のトラフィックを許可しないように管理者がファイヤーウォールを設定している場合に、インターネットのメディア プレゼンテーション、オーディオ、ビデオに接続できないことがあります。

ネットワーク ファイヤーウォールの内側からインターネットのメディア プレゼンテーションにアクセスするためには、まず、RealPlayer の接続を受け入れるようにファイヤーウォールを設定することをネットワーク管理者に依頼してください。ネットワーク管理者がファイヤーウォールの設定を変更できない場合は、この後説明するいくつかのネットワーク設定を試してみることにより、コンテンツにアクセスできるように RealPlayer を設定できることがあります。

RealPlayer のトラフィックを許可するようにネットワーク ファイヤーウォールを設定することを強く推奨します。RealPlayer を特殊な設定で使用すると、メディアの品質が低下することがあります。このドキュメントに記載された手順を実行する前に、必ず、インターネット アクセスに関する会社のポリシーについてファイヤーウォールの管理者に問い合わせてください。


解決策 1: RealPlayer トラフィックを許可するようにファイヤーウォール管理者に依頼する。

ファイヤーウォールが設置されていて、RealPlayer トラフィックを許可するように設定されていないことがわかっている場合は、ファイヤーウォールのセキュリティを低下させずに、RealPlayer がストリーミング メディアを受信できるようにすることが可能です。

RealPlayer コンテンツを許可するようにファイヤーウォールを設定する方法についてファイヤーウォールの管理者が情報を必要とする場合は、RealNetworks のファイヤーウォール情報のページ (http://service.jp.real.com/firewall/) を参照してもらってください。


解決策 2: RealPlayer が UDP または TCP ポートを使用するように手動で設定する。

接続のために RealPlayer が使用できる UDP または TCP ポートを指定する必要があります。UDP を使用した方が、TCP よりも、サウンドやビデオの品質が良くなります。どちらを選ぶべきか、ファイヤーウォールの管理者に尋ねてください。

コンテンツを UDP 経由で受信するように RealPlayer を設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. RealPlayer で、[ツール] メニューをクリックし、[環境設定] を選択します。
  2. [カテゴリ] ペインで、[接続] の下の [ネットワーク転送] をクリックします。
  3. [接続] をダブルクリックして開き、次に [Network Transports (ネットワーク転送)] をクリックします。
  4. [特定の UDP ポートを使用] チェック ボックスをオンにして、RealPlayer トラフィックに使用するポート番号を入力します。複数のポート番号をコンマで区切って入力することもできます (たとえば、7070,8080)。ファイヤーウォールの管理者から、利用可能な UDP ポート番号を提供してもらう必要があります。
  5. [OK] をクリックして変更を保存します。

コンテンツを TCP 経由で受信するように RealPlayer を設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. RealPlayer で、[ツール] メニューをクリックし、[環境設定] を選択します。
  2. [カテゴリ] ペインで、[接続] の下の [ネットワーク転送] をクリックします。
  3. [接続を手動で設定する] チェック ボックスをオンにします。
  4. [RTSP 設定] ボタンをクリックして、[すべてのコンテンツに TCP の使用を試みる] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  5. [OK] をクリックします。
  6. [PNA 設定] ボタンをクリックして、[すべてのコンテンツに TCP の使用を試みる] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  7. [OK] をクリックして変更を保存します。


解決策 3: RealPlayer が HTTP のみを使用するように手動で設定する。

一部のネットワークでは、インターネットに接続するために HTTP のみを使用するように RealPlayer を設定することが必要な場合があります。このオプションを使用すると、厳格なファイヤーウォールの内側で動作する RealPlayer が外部のコンテンツにアクセスできるようになります。ただし、他の接続オプションほど品質は良くありません。

コンテンツを HTTP のみを使って受信するように RealPlayer を設定するには、以下の手順に従ってください。

  1. RealPlayer で、[ツール] メニューをクリックし、[環境設定] を選択します。
  2. [カテゴリ] ペインで、[接続] の下の [ネットワーク転送] をクリックします。
  3. [接続を手動で設定する] チェック ボックスをオンにします。
  4. [RTSP 設定] ボタンをクリックして、[すべてのコンテンツに HTTP の使用を試みる] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  5. [OK] をクリックします。
  6. [PNA 設定] ボタンをクリックして、[すべてのコンテンツに HTTP の使用を試みる] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  7. [OK] を 2 回クリックして変更を保存します。

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